α Photography

これは大杉ｗ
でも光をアクセントにして飽きさせないところがさすがです。

ギャオスさんへ

鳥居の徐々ボケとリンクする明暗の感じがいいですね。
この鳥居の隙間は、外から灯籠への火入れのためでしょうか？

しまった、#13219にタグ「徐々ボケ」入れるの忘れてた。会長、すみませんでした。
・・・にしても、「々」がハンパないですねｗ
圧巻です。

＞ネコッパチさん、ありがとうございます。
これだけ固体が多いと何かアクセントがないとつまらないですよね。
いいところから光が差していました。

＞aquamarineさん、ありがとうございます。
外から灯籠への火入れのためでしょうか？＜なるほと、確かにそうかもです。
私の観察力の低さでは気づきませんでした。（汗

＞narutoさん、ありがとうございます。
そうですね、タグには是非「徐々ボケ」又は「α徐々ボケ推進委員会」と入れて頂けますと
徐々ボケに浸りたいときに助かります。（笑

なんかほのぼのしていいですね。

抱っこされて安心しきってるのかな。

こうゆうカットを見ると、ワンコってまさに家族の一員ですよね。真面目に表情を作ってるのが可愛らしいです。向うのもう1匹はどこ吹く風でさまよってるような･･･

＞チャミパパさん、ありがとうございます。
安心もあるかも知れませんが、こいつワンコなのに極度の寒がりでして、人間の温かみで満足のご様子です。

＞ネコッパチさん、ありがとうございます。
永く飼っているとやはり情も移ってきますから、確かに家族ですね。向こうのやつは常に動き回る上にカメラがあまり好きじゃないようで、なかなか被写体になってくれません。

茶トラの兄弟、暖かそうですね。またこの狭さが心地良いんでしょうなぁ。

うちは禁止にしました！
だって仲間に入れてくれないから！(笑)
大人になったら禁止を解いても自然にしなくなりました。
メス同士だからか？
この子たちはオスと見た！

烏山ちとせさんへ

暖かそうですね。

こんなクッションがほしいです。

>>ネコッパチさん
この絶妙な狭さが二匹で詰まるには良い感じらしいです。
実は別々の場所から拾ってきたネコたちなので(柄は偶然茶トラでおそろ)、この仲良しっぷりにはワタシが一番驚いていたり。

>>チャコさん
オス、正解です。♪

あ、そいえばこのにゃんこハウスが来てからというもの、布団の中に入ってくる事が減った気が・・・
チャコさんちの子たちは冬時期はにゃんこ暖房として活躍されているのでしょうか。(笑。

>>aquamarineさん
ほかほかですが、クッションにするとお洋服にもれなく抜け毛が・・・(笑。

しかも、小さく鳴いてません？
目線も良い感じだし。
撮られなれてる！
きっと待っていたんですよ、ネコッパチさんを。

チャコさんコメントどうもです。
＞しかも、小さく鳴いてません？
さすがです！ニャアニャアいってましたです。
あれには弱いんですよね～。まさに猫撫で声。

きっと「かわいく撮ってちょうだいね」って鳴いてたんじゃないでしょか。
プラナー開放ボケで毛が白いところのモフモフ感が萌え～です。

かわゆいっ♪♪　おめめがきれいだからだ・・・　貴婦人、貴紳士なの?。

ネコッパチさんへ

いい位置で止まって、足を揃えて、シッポも上げて、おまけに目線と
まさに撮って！撮って！とせがんでるようです。

流れ猫？急成長の子猫の自己紹介かな？

みなさんコメントどうもです。
＞きっと「かわいく撮ってちょうだいね」って鳴いてたんじゃないでしょか。
そういう理由で鳴かれたらオジサンたまらんですw
100枚でも200枚でも撮ってあげちゃいます。
＞Ttoshichanさん
残念ながら性別は未確認でしたが、女の子っぽいかも。
＞aquamarineさん
もしかして昔はモデルだった？w

バックのボケが一面オレンジだとさすがにアレですが、左下の緑がいいアクセントになってますね。

手前の光のある赤い葉、背景のボケの間に存在する空気感がいいです。
シルヴァーグレイの撮影には奥様が同行されるんですか、それは羨ましい限りです。

ネコッパチさんコメント有難うございます。
紅葉撮りもなかなか難しいものですね。今年はこれで終わりですかね。

Ttoshichanさんコメント有難うございます。
そうですね、たいていくっついてきます。目的は帰りの食事が楽しみの様です。

本当に惜しいですね。これが綺麗に染まっていればもっと素晴らしい作品だったのに･･･
しかしながら色づきが不十分でも引き込まれそうになるのはシルヴァーグレイさんとプラナーの賜物です。

しっとりと落ち着いていて、とっても良いんじゃないでしょうか♪♪
色づいてるのを期待されたシルヴァーグレイさんには悪いけど素敵な作品です!!

ネコッパチさん、Ttoshichanさん過分のお褒めありがとうございます。
近くで静かな雰囲気のあるお寺で大好きな場所の一つです。
春は牡丹を、秋は紅葉を撮りに毎年行ってます。
（紅葉する樹木は少ないのです。）

ギャオスさんへ

徐々ボケと暗から明への変化がリンクしていて
鳥居の先になにか降臨しそうなこの演出はいいですね。

＞そうだ、京都に行ってα徐々ボケ推進委員会な徐々ボケを撮ろう！

なにやらすごい団体のような....
これは、とりあえず入っておいた方がいいのでしょうか（笑）

斜めの光とそれによって作られるコントラストがとてもきれいですね。

ミニチュアとかジオラマっぽい不思議な映像ですね。京都行きたい！

これはもう徐々ボケを通り越して、非現実的な描写ですね！う～んプラナー開放恐るべし。

う～～ん、東京支部も頑張らないと申し訳がたたないけど、しかし、この域には届かない。

徐々だけでも素晴らしいのに、また斜光の差込が･･･さすがですよ。ピンのあった灯篭がそれだけ独立してるかのような存在感ですし。

＞aquamarineさん、ありがとうございます。
とりあえず入って頂いた方がいいと思います。
入会手続きは至って簡単です。「入ろう」と決心して頂いた時点で入会完了です。
入会後は、αで撮ることが、より楽しくなるはずです。
そして、その内、徐々ボケ撮らずにはいられない、若干の中毒症状が出る場合もあります。ｗ

＞krbさん、ありがとうございます。
シャープさとボケ、光と影、この四つが混在するカットを撮りたいと、最近思っております。

＞sinさん、旧レンズ党さん、ありがとうございます。
ジオラマっぽさ、非現実的な雰囲気は、プラナー＋徐々＋夕日による強めの斜光のコラボによるものでしょうか。
現実なのにそうじゃないみたいな。いつも出せる雰囲気ではないですが、こういうカットを撮っていきたいです。

＞Ttoshichaさん＠東京支部世話役殿、ありがとうございます。
たまたまこういうシーンに出会えたわけですが、やはりプラナー持っていると、徐々の被写体ばかり探しているってのもあります。

＞ネコッパチさん、ありがとうございます。
久々の徐々でしたが、楽しんで頂けましたでしょうか。
ネコッパチさんの「徐々ボケ＋ぬこ」なんてのも見てみたい。ｗ