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秩父ミューズパーク。
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花菜ガーデン。
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花菜ガーデン。
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#48457 #45486 の食後です。
↑の白菜の本物の磁器を見逃してしまっていたので、
モチベーションが下がって、撮影に気合が入りませんでしたデス。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
原画のまま圧縮レベル:2でJPEG出力,
2017年9月末台湾2 故宮晶華前から
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受付で借りた、スマートホンの作品ガイドでは、
音声説明に加えて、正面写真だけでなく、
展示場所では見ることが出来ない、側面や背面の写真も表示されて、
大変に良かったでしたデス。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
原画のまま圧縮レベル:3でJPEG出力,
2017年9月末台湾2 台北故宮博物院至宝シリーズ
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我が国の銅鐸に似た形状ですネ。
(正確には、銅鐸が、こちらの鐘に似せたのでしょう)
後方に写っている女性は、残念ながら、
亡国の傾国:西周の褒姒(ほうじ)のような、
美形ではなかったでしたデス。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
明るさを+0.54EVに明るくして, 圧縮レベル:2でJPEG出力,
2017年9月末台湾2 台北故宮博物院の至宝シリーズ
シルエット・シリーズ:No.87
↑ シルエット・シリーズ: を検索欄にペーストされると、
一連の駄作をご覧になれます。
No.1~85 については#45842にリンク先が記載してあります。
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レンズは、24mmF1.4GM
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三脚なかったので手持ちで。
ほんとは、絞って長時間露光できればよかったんですが。
レンズは、24mmF1.4GM
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レンズは、24mmF1.4GM
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24mmF1.4GM の distortion 見てみました。
広角ですから当然パースは付きますが、直線は直線に写ります。
このカットは、歪曲収差補正は切ってあります。
レンズ補正のオンオフで比較すると、わずかに糸巻き型のdistortionが認められるかなという程度。
そういう点で、フォトヨドバシが「ボディ側でレンズの各種補正を微調整ができますので
さらなる小型化も可能になった」という表現は、誤解を生むかも知れませんね。
歪曲収差に関しては、レンズ単独で極めて優秀。
似た焦点距離のSEL28F20が、レンズ補正前提で小型化したのとは全然違いますね。
なお、撮って出しJPEGはサイズが20MBを軽く越えるので、LRで小さくしました。
他は何もいじっていません。