α Photography

悲鳴を聞くと恐怖のあまり死んでしまうから、紐をつけて犬に抜かせる、というあれですか？
しかし、現物は普通に綺麗な花ですね。

こんなに綺麗な花を抜くような罰当たりには、悲鳴を浴びせてもいいと思いますね。先日、河津桜を撮影中、目の前で幹から生えていた小さな１輪を毟り取って行ったクソ爺がいまして、頭が真っ白になりました。あーゆー輩は、一脚でお仕置きしてもいいですかね？

sinさん＞
そうそうそれです。この仲間の花は何種類かあるようでその一種のようです。意外と普通の花ですよね。
　
narutoさん＞
まあこれを抜いたりしてどうにかなるのは物語の中だけでしょうけど。でも現実に花を傷める人はいますね。自分も構図の邪魔だったのかボケの枝を折っている婦人に会ったことがあります。
なぜか年が行ってる人にこういう人が多い気がしますが(若い人でもマナーが悪いのはいるけど別方向)。
実際目にすると唖然としてしまって何もできないことが多いです。あとから何か言えばよかったなと思ったりして。でも実力行使はよくないですね。

綺麗なボケがたまりませんね。さすが100マクロです。

なんとかわいらしい花。
きれいなピンクといい、花の形といい、ちょっと女の子受けしそうなかわいさですね。

これは可憐な花ですね～。前ボケ、後ボケのピンクもほんわかして綺麗です。
もしかして花の中心部が蛇の目傘の柄の部分に似ているからこの名前が付いたのかな？

エリカも季節になりました。あの小さな花をこれだけ大きく写せるのが、このレンズの魅力ですね。ボケも最上ですし。

ジャノメエリカっていうんですね。
去年撮ったんですけど、調べても名前がわからなかったので、スッキリしました。

可愛らしいですね～。蜜をたたえてるようなしべの先端も可憐でいいです。

ずみさんさん＞
αの100mmマクロはほんといいですよね。どんなにAFが遅くともモデルチェンジして欲しくないレンズです。
　
ギャオスさん＞
かわいい花ですよね。でも小さくて遠くからはこのかわいさはあまり気づいてもらえないみたいです。
　
旧レンズ党さん＞
ほんとかわいくて好きな花です。たくさん咲くのでのけも絡めやすいです。名前の由来は黒い部分が蛇の目に見えるかららしいんですがどの角度から見てのことを言っているのかよくわかりません。
　
narutoさん＞
遠目からは気づきにくい魅力を引き出してくれれるところがマクロレンズのいいところですね。αのマクロレンズはほんとにいいです。
　
kouさん＞
自分もこの花を知ってから名前を知るまで少しかかりました。意外といろんなところで見かけるんですけどね。
　
ネコッパチさん＞
かわいい花ですよね。黒いところには花粉が詰まっているらしいですよ。

年末から3月まで、多少地域差はありますが、長く楽しめました。間もなく桜へバトンタッチですね。

うちのも昨日の強風でほとんど散ってしまいました。

関東では、あとは遅咲きの梅を残すくらいになりましたね。昨日の荒天が無ければ、この週末くらいは保ったかもしれませんが。

＞narutoさん
あの一時の暖かさでサクランボの花が勢いづいていましたが、ちょっとへこんだようで。
梅、桃、ユスラウメ、桜の順番は守って欲しいです。

ピンクの椿、赤や白に比べると少なめですね。春らしい色合いがGoodですね。

あまり色濃くないところが気品があって好きです。
無傷の花弁で咲き誇っているところに、なかなか出逢えないのが辛いです。

いい香りの中で撮影を楽しめるなんて、気持いいですよね。シベ達もくるんと円くなっていて、目覚めの前って感じです。

こういうアングルもいいですねぇ。タイトルもナイスです。

南高梅の本場、南部（みなべ）の梅林もシーズンは山一面梅の花といった感じになります。
ちなみに南高梅の名前の由来は、和歌山県立南部高校の農業科がこの品種を発見したので南部高校＝通称南高（なんこう）＝南高梅になったそうです。