α Photography

バックが薄水色で綺麗。猫さんの表情も印象的ですね。新猫場を発見した時の喜びはなによりです。いいモデルさんが居ればさらに倍。可愛くてモフり放題の子がいればさらに二乗。

あ゛さんへ

青い空に気球！
気持ちいいカットですね。

そういえば、α900のカタログにも印象的な気球が載ってますね。

aquamarineさん、コメントありがとうございます。
気球は青い空が似合います。
今年の秋はスッキリと晴れた日が少ない気がしますが、昨日はよく晴れてくれました。
気持ちのいい写真が撮れると、自分も気持ちがよくなります。(^^)

凄い、すごいです。
200mmでこれですか、ずいぶんと距離があるんですね。この撮影ポイントまでは難行なんでしょうね、素晴らしいです。

近年ダムができるまではすれ違いが困難な1車線の道路しかなかったのですが、
現在は2km手前までは2車線の割と高規格な道路ができているのでアクセスは楽になりました。
また、旧道化したことで展望台での駐車も可能になり撮影はずいぶんとやりやすくなりました。
渓谷の対岸というポジションのためこのくらいの写りになります。
この1年で70-400買う資金まではできませんでした…

廃道ですか！
と言うことは山梨へは抜けられないのですね。
或いは山梨県側からは峠まで行けるのでしょうか。
こんなの見たら時間があれば行きたくなります。

ここの道路はもともと山梨県側には接続していませんので静岡市からR362を使うか
島田市からR473を使って上っていくことになります。
ふもとからは車で2時間弱くらいです。

あれ、ここは接阻峡ではないですか？
間違えたかな。
井川湖へ抜けて井川雨畑林道で山伏峠を越えて山梨県早川町へ行けなかったですか？
10年程前にこのルートで行ったんですよ。
違うかなぁ。

接阻峡です。そういうルートがありましたか…
しかしR52を下りきってしまった方が早いような気もしますが

あ、肝心の話ですが、井川までは閑蔵までの新道で抜けられますので
林道経由のそのルートは林道の方がどうにかなっていない限り大丈夫です。

ここは･･･熱海を出て、三島寄りのトンネルの横付近の、小高い山の上からでしょうか。あそこには、円弧のような建物が特徴のホテルがあった…と思いましたが、つぶれちゃったんでしたっけ？

naruto 様
　コメント有難うございます。

> 熱海を出て、三島寄りのトンネル<
#11899 および　#11909　の上方に見えるトンネルがそうです。
住所は、静岡県熱海市梅園町２１－７で
『うたゆの宿　熱海四季ホテル』という安いホテルの最上階５階海辺側の客室から撮影です。
隣は梅園らしいです。

　RF500ｍｍもありましたが、モチベーションが低く（温泉・お食事に関心のため）使いませんでした。
今思うと、もっと真面目に撮影すべきだったと反省しております。
一応ホテルのPCで、αphotogaraphyはチェックしてました。

K2DESUさん、情報ありがとうございます。写真上が三島方面ということは、私の考えていた場所とは違いますね。次の機会がありましたら、来春の梅祭りの頃に再訪されるとよろしいかと存じます。温泉・お魚・撮影と、近場で美味しいところを満喫できますよ。

naruto様

>写真上が三島方面＜
え～と、逆です。
上のトンネルの向こう側へ出てが、熱海駅方面です。

　この写真でいえば、
下向きが、下り三島方面
上向きが、上り熱海方面
です。

円形のホテルは西熱海ホテルです。
つぶれたと思います。
社員旅行で２，３回行きました。
典型的な社員旅行御用達旅館でした。

熱海や湯河原には、トンネルの切れ目から新幹線が見える場所がありますね。
今度行ったら僕も挑戦してみよ。

bombo様
　補足説明コメントどうも有難うございます。

>今度行ったら僕も挑戦<
　そうですか！
隣が梅園なので、梅の時期が良さそうですネ。

K2DESUさん、bomboさん補足ありがとうございます。あ～、思い出しました。西熱海ホテルでしたね。小田原～三島間は、トンネルが多いのでポイントは限られてきますね。ちょっと遠いですが、新幹線なら多摩川とか、富士川とかが定番ですね。
’10/3月に、東海道区間から撤退する前に、500系をかっこよく撮りたいので、練習しておきたいですね。

光と影のバランスがいいですね。
ちょっと小首をかしげたポーズも決まってます。

ネコッパチ 様
コメント有難うございます。
久しぶりに動物を撮ってみました、ちょこまか動くのでなかなか目にピンがこなくて難しいですね。普段からヌコを撮りなれているネコッパチ サンなら易しい事かもしれません。

かわゆいですね。開放でもシャープでいい立体感出ていますね。バックが影にやわらかくボケていくところがいいです。