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AWB,CS:Standard (sharpness+1), DRO, RAW撮影・明るさを+0.15EVに明るくして・圧縮レベル:3でJPEG出力,
2017年6月下旬シャモニ・パリ行 パリ4区Saint-Paul周辺
int-Paul地区のランドマークといえるサンポール・サンルイ教会
Rue du Rivoli (リヴォリ通り)の北側から南側(セーヌ川)向いています。
※以下のコメントについては、ブラウザを二つ立ち上げ二画面で、
本画像とGoogle Mapのストリートビューでご覧いただけると、
パリのヴァーチャル・トリップが、ご覧になれると思います。
手前のこの通り:Rue du Rivoli (リヴォリ通り)は、左側(東)から右側(西)へ向かう一方通行です。( #23618 )
ところが、教会より手前の石畳の路は、
Rue Sain-Antoine ( サン=タントワーヌ通り)といい、
右側(西)から左側(東)へ向かう一車線の狭い道路なんですネ。
画面よりもう少し左側(東)へ行くと、サン=タントワーヌ通りとリヴォリ通りが合流して、
両面通行の大きなRue Sain-Antoine ( サン=タントワーヌ通り)
となり、バスチィールの広場へと向かいます。
#29288で、71番のバスに乗車した時に発見しましたデス。
なお、検索欄に
リヴォリ通り
Rivoli
バスチィール
バステール
等々上記の語句をペーストされれば、以前の拙作をご覧になれます。
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↑ #45132 のサンポール・サンルイ教会の南側(セーヌ川側)にある小路を歩いていると、
前方を歩いていた、老カップルが突然、脇へ入り込んで行きましたデス。
以下続く・・・・・。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
2017年6月下旬シャモニ・パリ行 パリ4区Saint-Paul周辺
「ナイスシニアカップル」(別名:偕老同穴)シリーズ:5
※↑ 「ナイスシニアカップル」 を検索欄にコピーして、一連のカットをご覧になれます。
IDC-Ver.5.1にて
1.周囲を若干トリミングして
2.明るさを+0.11EVに明るくして
3.彩度をー5に下げて
4.圧縮レベル:3でJPEG出力
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↑ #45121 の老カップルが入り込んでいた路デス。
中庭の先には、骨董品を扱うお店がならんでありましたデス。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影・原画のまま圧縮レベル:3でJPEG出力,
2017年6月下旬シャモニ・パリ行 パリ4区Saint-Paul周辺
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↑#45130 の中庭にあるお店のディスプレイです。
このSaint-Paul地区は、Clignancourtのノミの市に同じく、
骨董品のお店が結構多く存在するそうでしたデス、
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影・原画のまま圧縮レベル:3でJPEG出力,
2017年6月下旬シャモニ・パリ行 パリ4区Saint-Paul周辺
Self portrait series( 「セルフポートレイト」シリーズ :23 )
↑ Self portrait series( 「セルフポートレイト」シリーズ :
を検索欄で検索いただければ、一連の拙作をご覧になれます。
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後ろの山は岩木山。
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田舎館村、第二会場。
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三内丸山遺跡。
私等の頃は縄文人は狩猟採集民族と習ったのですが、立派な集落を1,500年も維持していたという...
縄文時代はいまより気温が3度も高かったそうでこのまま温暖化が進めば東北の開発が進み、畿内よりたくさんの遺跡が出るのではないかと言う話も。
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小松基地航空祭。
前日、飛来して来たとき、息を飲む美しさでした。