レンズの味というものがいまいち理解できないぼんくらでが、これは大好きな写真ですね
白壁に、さあおいでと両腕を広げていざなわれ、上からは怖くないよと優しく緑の手になでられて 輝く敷石を踏む先にあるのは・・・ レンズ沼の地獄じゃないでしょうね?
sinさん、コメントどもです。 門の先にあるのは慈眼堂ですから、地獄じゃないのでは? w
石造りのなかなか立派な橋でした。
なんとも味わい深いカットですね。これは全画面鑑賞推奨です。 立体感も素晴らしいし、葉の一枚一枚もクッキリと。周辺の落ち方もええアンバイで、 機材の特性と、絵の仕上がりがしっくりきます。
ギャオスさん、こちらでどもです。 んー、ほめすぎですって。 まあ、カメラとレンズの組み合わせの賜物ではありますね。 この組み合わせ、軽くて写りもほんといいです。 コンパクトカメラ持って歩いてる感じ。
ぐずついた天気でしたが、途中土砂降りに。 かえって石畳や木々がきれいでした。 ギャオスさんとおなじくPhotoYodobashi に毒されて、 α7S+5518Zの組み合わせで w
31日は京都でも土砂降りの時間帯がありましたが、これはまたすんごい降っていますね。 ヨドバシの記事で7S欲しい欲しいなりかけているのに、ここでも拝見出来てしまうのはヤバイです。w
ギャオスさん、どもです。 7Sはやたら高感度に強いカメラ位のイメージしかなかったのですが、 PYの記事で使ってみて、いろんな点で再評価しました。 7R3に比べて125g軽いし、確かに快調の幅は広いような気もします。 値段もこなれてきてますし、ぜひおひとつ w
すごい雨ですね。 僕ならさっさと撤退しちゃいますが、この豪雨もまたこの国を彩る季節の1ページなわけで、それを作品に仕上げてしまう力はさすがだと思います。
ネコッパチさん、これにも、どもです。 雨の日の撮影はきらいじゃないんですが、 やはり水濡れは怖いですね。 ただこのカメラ、レンズの組み合わせだと、 軽いので傘さしながらの撮影もOKです。
大津市坂本は比叡山延暦寺と日吉大社の門前町です。 穴太衆積みと呼ばれる石垣がきれいです。
ディスタゴンげとおめです。 って調べたら先日のレンズ本のカットもこれでしたか。気がつかなくて申し訳ないです。 ただ現代的な無収差な写り、というレンズじゃないのが気に入ってるところです。もう少し小さくできんかったのかという不満はありますがw
ネコッパチさん、どもです。 SONY ディスタゴン買ってしまったのは、ネコッパチさんのせい w AFで明るい35mm使いたかったら、これしか選択肢ないですもんね。 確かにでかいです。 でもまあ、写りはさすがと思います。 ネコッパチさんと同様、周辺減光もフリンジも、好みの内。