α Photography

こういう上下遠近法的なカット、好みです。
知らなかったのでググッてみたところ、モウセンゴケって虫を捕まえちゃうんですね。
最近の若者には少なくなってきた肉食系なやつですね。ｗ

>あるブログで一面赤く染まってたのを<
　それは、残念でしたね。
ご持参されたレンズは、後は何でしょうね。
歩いている時のカメラはどうされてますか？
α700＋SAL1680Zを首から下げて、ストラプスをザックのチェストベルトで抑えると、まぁまぁカメラの動きが小さくなりました。
　この組み合わせでは、肩から提げて登り降りが無理でしょうね。

>渋池や四十八池<
　秋もけっこういいですね。志賀山は1回だけとおりました。

この周辺では、横手山のパンが有名ですが、
足を伸ばして、奥志賀のグランド・フェニックスが落ち着いて食事ができます。
地ビールが美味しいです。

ギャオスさんK2DESUさんコメントどうもです。
＞ギャオスさん
モウセンゴケ、肉食らしいんですよね～。パクっていってるところを撮ってみたいものです。
ついでに仮面ライダーの人食いサラセニアンとか思い出したり。
＞K2DESUさん
他に1635ZAを持っていきました。車山と同じセットでしたが、こっちのほうがアップダウンがあったので、撮らないときはザックの中にしまっておきました。（車山では常時肩からぶら下げてた）
ビール飲みたかったですが、あいにく車でしたので･･･

祝：『健脚、ネコッパチさん』復活!!　、いよっつ、山男。

ハクサンシャジンではなかと（ツリガネニンジンの高山で咲くタイプ）　八方尾根に行ったとき咲いてたタイプに似ています、似ているような、似てるか、どうかな。

主題の高山植物をきっちり描写し、背景にボケの中にも、きちんと池の様子がわかります。自分もこんなカットを目標にしたいです。

Ttoshichanさんnarutoさんコメントどうもです。
＞Ttoshichanさん
全然健脚じゃないですよ～。バカ尾根ピストンできたのはストックのお陰だと改めて確認しました。ストックがないと、わずかな登りでもヘバリます。しかも車運転して日帰り強行すると死ぬ･･･
次は電車で行くことにしましたw
あ、花は確かにハクサンシャジンですねｗ勉強になります。（あー、シッタカはだめだ。）
＞narutoさん
こんなに絞ってもまだボケてますからねえ。フルサイズ恐るべしです。ちなみに猫撮ってるときはゴミチェックの時しかここまで絞ったことはないです。

稜線から空へと続くグラデーションに心洗われます。朝が苦手な小生には一生撮れそうもありません。

幻想的な月に、空のグラデーション。もう秋なの？とは思いますが、綺麗なので細かいことは気にならなくなりますね。

花火は重装備よりも軽装備で、ビールやつまみを楽しみながら、気ままに撮るのがいいですよね。

銀塩時代に重装備で通っていた頃よりも、デジ一で気軽に手持ちで撮った花火のほうが臨場感が
有るように思う今日この頃…。

日本で撮りたかったのは　花火とひまわりでした
やりたかったこともaquamarineさんと一緒でしたが持ち出さず肉眼で楽しみました
やっぱり一枚ぐらい撮っておけばよかったなぁ

sinさん

コメントありがとうございます。

当日は、三脚、コマンダーと結構重装備で行き、花火を楽しむより
撮るのに夢中で、気がつくと終わっており、少し後悔してます。

HKchangさん

コメントありがとうございます。

撮影できなかったのは残念ですね。

撮影は、次回のお楽しみにしてはどうでしょうか？

「実物大」が実感できるいいカットですね！
あと、PMBで画像を選択して「外部プログラムで開く」からIDCを選択して画像情報を開くと
DROやクリエイティブスタイルなどの、もっと詳細なデータが確認できますよ。

IDC、インストールしてあるんですけどACR以外よくわからない自分がいます。
ACR、というかadobeBridgeでもそのへんの設定がわかればよいのですが。

ぺんたささんの環境がわからないので何ですが、わたしの環境で。
WinVista　IDC　PMBインストール済み

PMBで一覧画像を開く→目的の画像を選択（Wクリックではなくワンクリック）
PMBの右から２番目のアイコン「外部プログラムから開く」をクリックし「IDC」を選択
IDCが立ち上がったら「パレット」の「撮影情報」をクリック

これでJPGでもPMBより詳細な情報が確認できるんですが…

あ、確認方法は知ってます。
AdobeCameraRawばかりつかっているので現像ソフトとしてIDCがよくわからない、というだけです。
IDCで何度か確認した事はありますよ。

「きりしま」と「しらせ」、圧縮効果もありタイトルどおり、まさに船列です。
目的により「きりしま」はきりっとシャープ、「しらせ」はふっくらどっしりですね。

旧レンズ党様
うーん的確な表現。
イージス艦「きりしま」のシャープさはサメのような雰囲気にも見えますね～。
で、しらせは鯨のような（笑。

腰越？
海に流れていくというか、海に帰っていくというか。ボートは近代的ですが、流されてく灯篭は夏の情緒がありますね。

灯篭流しでも湘南らしく垢抜けてみえますね。
龍口寺はたまに門前市を覗いています。

ネコッパチさん、sinさん

コメントありがとうございます。

場所は、江ノ島入り口から弁天橋沿いの河（境川）です。

先頭の鐘？太鼓？を持った人がいる船が、大きな灯篭を引き連れて河を下っていきます。
手前の小さい灯篭は、江の島乗合船のりば付近から流されます。

私は灯篭流しとは、厳かで、しみじみした雰囲気のものと思っていたのですが
こちらは華やかで、海上保安庁の巡視船もライトアップして江ノ島の横にいました。
なお、花火は、500発くらいだそうです。

門前市は、骨董品がメインのようですね。