α Photography

目立たなくて細い草です。
ピントも合わせにくいのですが、
前ボケも少し使って感じを出してみました。

湿地の片隅でシジミチョウが休憩していました。
物凄く暑かったので、昆虫の動きも緩慢でした。
マクロ撮りにはカンカン照りの30度以上（出来れば35度以上）が良いようです。

馬鹿馬鹿しいほどに花です。

少し前に撮った花です。

なかなか素敵なポーズです。

九州はまだ梅雨明けしていません。

同じく九分。
こちらはもう少し遠目の徐々ボケ。
前ボケ入れ損ねました、ごめんなさい。

そしてこちらは九分老街から。
肉圓という肉入り団子ですが、食べたことはありません・・・ｗ
歩きながらのスナップなんでちょっとブレてます、ごめんなさい。
ボケ足の参考程度に。

日本からのツアーと合流という形で、家族と旅行に行ってきました。
有名な太魯閣渓谷は圧巻でした、ツアーでほんのちょっとしか見られなかったのはホントにもったいない・・・
　
α350+1680Z+50F18、旅行用にはこれがベストな組み合わせですね。
嵩張らず、画質的にも満足いくし、クイックAFライブビューはスナップにピッタリ。
画面端に太陽という最悪条件の撮影で、1680Zには珍しく派手なゴーストが出てますが、
肉眼でもまぶしくてよく見えないほどの強烈な日差しの逆光だったんで、
逆にこのゴーストで現場の様子を思い出します。
（ちなみにT*プロテクタ付いてます。）
DRO+もいい仕事しますね、この光線で空が青く写るなんて素晴らしい。
オートで使うぶんには素晴らしいカメラですよね。

こちらは通常のシロバナです。

三脚なしで息を止めて、酸欠に近い状態でやっとジャストピントの1枚が撮れました。