α Photography
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山形県寒河江市の最上川に架かる橋のたもとに、それは立っています。反対側には蘭陵王がくわっとした表情で立っています。
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WB：曇天（0），CS：Autumn（ｼｬｰﾌﾟﾈｽ＋１），DRO＋，RAW撮影，若干トリミングして圧縮レベル：１でJPEG出力，
2009年10月25日10:56 谷川岳山麓湯檜曽川右岸、私の方は一ノ倉沢へ向かう往路の途中です。
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一つ一つ手書きの説明が何を選ぶか迷った時の助けになります
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かなり強引＆分かりにくいですが、コスモクロック21と月と木星を一緒に。
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WB：曇天（0），CS：Autumn（ｼｬｰﾌﾟﾈｽ＋１），DRO＋，RAW撮影・原画のまま圧縮レベル：１でJPEG出力，
2009年10月25日11:05 谷川岳山麓湯檜曽川右岸、一ノ倉沢出合いへの道で
（ マチガ沢出合いまで数分・一ノ倉沢出合いへ約30分 ）
秋の嵯峨野のように,ものすごくは混雑していませんが、
ちらほらと登山客・ハイカー・観光客の方達が紅葉見物に見えていました。
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WB：曇天（0），CS：Autumn（ｼｬｰﾌﾟﾈｽ＋１），DRO＋，RAW撮影・原画のまま圧縮レベル：１でJPEG出力，
2009年10月25日10:44 谷川岳山麓湯檜曽川右岸、一ノ倉沢出合いへの道で
田尻沢下降後、ロープウェイ下駅駐車場で登山靴をスニーカに履き替えて、一ノ倉沢出合いへ（ #11542 ）向かいました。
左側の道標は、西黒尾根の取り付き・一ノ倉沢出合いを示しています。
標高は８００ｍ前後です。風が結構冷たくて、田尻沢下降中より寒く感じました。
化繊の長袖下着・カタ－シャツ・ダウンベストでスキーズボンでしたが、ベストをフリースの上着に替えました。
ヘアーバンドに軍手で、ザック内に雨具の上着を入れていましたが、もっと寒くなったら正ちゃん帽に防水手袋が必要でしょう。
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AWB，CS：Standard（ｼｬｰﾌﾟﾈｽ＋１），DRO＋，RAW撮影・CSをディープに変更して圧縮レベル：１でJPEG出力，
2009年10月 新宿末広亭裏・ #11149 #11150 の後に好日山荘へ向かう途中で
山写真の掲載が続いたので、ちょっとモラトリアムということで。
『あずま』は、結構古くからある洋食屋さんらしいです。
MOT氏 ＆ zotty氏仕様とでも言うのでしょうか、お二人の作風を思い浮かべながら撮影しました。
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函館山からの夕暮れ。
実は16時頃から待機していました。寒かったです。
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有名な函館の夜景です。
函館出張時に、αをお供にしてみました。
手持ち撮影です。夜景は難しいですねぇ…。
因みに回りは修学旅行中の学生ばっかりでした。
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Pinnacles National Monument (カリフォルニア)にて。
何故かこの山の松ぼっくりは巨大です。判りにくいかもしれませんが全長は２０センチ前後あります。近くのかれた茶色い花（？）がレンゲの花と同じくらい（直径1－2センチ）位です。
これだと、英語で松の木をパインツリーというのも納得です。
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名前：aquamarine (ID:a2daff64ed2d)
水花みゃ～さんへ
怖いイメージのある遮光土器ですが、この像は、少したれ目なのをモデルにしてるようで親しみがでます。（夜はびっくりすると思いますが）
しかしなぜここの遮光土器の像が.....。
反対側に蘭陵王？
寒河江市にゆかりがあるのでしょうか。
名前：水花みゃ～ (ID:7d97c834f0d5)
土偶は謎です。webでも出土したという記録が出てきません。
蘭陵王は、近くで奉納する祭りがあるのだとか。
それにしてもどうして橋の四隅にこんなものが設置されているのか・・・
実は深い謎が秘められているのかもしれません。