α Photography

K2DESU様

拝んでる家族の和む雰囲気と、神社の神聖な雰囲気がとってもいいと思います。

ミノパ様

　遅延レスコメントで失礼いたしました。

＞神社の神聖な雰囲気＜
　そうですか。
やはり儒教の国の方なので、感じ方が敬虔ですね。

＞和む雰囲気＜
　できれば、赤ちゃんが入っているショットになれば、より良いと思います。
スナップは、個人情報・肖像権の問題が有り、
節度を持って撮影しなければならないと、自分に戒めておりますデス。

隙間からの陽射しがとっても暖かそうで、のどかな雰囲気で目が休めると感じました。

ミノパ様　

　コメント有難うございます 。
皆さんお散歩を楽しんでおられるようでした。
東京の住宅地の中にこんなところが有るなんて驚きでした。

　等々力の駅から歩いてすぐなので、東京の方なら一度行かれてみては如何でしょうか。
駐車場もナビで探せば、それなりに有るようですヨ。

みてないみてない。。。。おなか減りますｗ

３０Ｍａｃｒｏ、自分も使ったことがありますが、近くで撮る際はとってもシャープに感じました。

ミノパ様　

　コメント有難うございます 。
外の皮はパリパリで、中はとてもジュシーで、#29284と同様に美味しかったでしたです。

>近くで撮る際はとってもシャープに＜
　そうなんですか。マクロとしては、残念ながらまだ使い慣れていませんデス。
私の場合、手持ちのレンズの中で、α65と重量バランスの良いスナップ用標準レンズとして意義を感じています。
　後方をぼかすには、このシチュエイションでは難しそうです。
#33847でｆ8も撮ってみましたが、
この距離だとフォーカスした『魚の周りのスープ・具材』のクッキリさが絞り開放より少しシャープになるぐらいで、
というより、絞り開放で『魚の周りのスープ・具材』のボケ方が少ないでした。
SAL35F14Gのｆ1.7～2.4の方が、使い慣れているので、まわりのボケ方が多きので、描写の感じが良さそうです。

詳しい説明ありがとうございました。

多分このレンズはＦ２．８からすでに画質が良すぎて絞ってもあまり変化が見れなかったかもしれませんね。自分も開放でも安心して撮影した覚えがあります。しかし、今じゃ３５．８の登場ですっかり人気がさめちゃったんですね。もっと明るいし、３５ＭＭの方もかなり寄れますからでしょう。。。にもかかわらずシャープさだけを思ったら３０Ｍａｃｒｏかな、と思ってます。

ミノパ様　

　たびたびのご返信どうも有難うございます 。

＞３５．８の登場・・・もっと明るいし、３５ＭＭの方もかなり寄れます＜
　なるほどそうですか！
αPhotographyの統計でDT 35mm F1.8 SAMの欄を拝見してで、皆様上手に使いこなされていますね。
価格2万円を切っているので、SAL35F14Gの代用として気になりだしましたデス。

K2DESU様

ＡＰＳ－ｃタイプなら３５．８を躊躇する理由がありません。３５．４はとろける背景のボケをのぞけば３５．８に比べて優れてるところが全くないといっても過言ではありません。ただＦｕｌｌ　Ｓｉｚｅで使える事だけが今の３５．４Ｇの取り得だと思います。（それすらもシグマの３５．４が発売して人気がよりさめましたが。。）

このひとひらが落ちたら、本格的な冬到来ですね。

口径食が多めなのは50ﾏｸﾛに似てますねえ。
こうゆうの見ると髪の毛が気になって･･

bombo様　＆　ネコッパチ様

　コメント有難うございます 。
逆光を狙ったアイデアは良かったのですが、後方のボケがうるさいので、
１．フレーミングなら、もう少し左側から狙って右側の道をいれる　か、
２．レンズの選択なら、せめて50ｍｍF1.4ぐらい、もしくわそれ以上長い中望遠レンズが、至適だったか
と、愚考します。

bombo様
＞このひとひらが落ちたら・・・＜
　ほんと、まさに東京では急に寒くなりましたデス。
京都の方では、底冷えでしょうねぇ～？

ネコッパチ様
＞口径食が多め・・50ﾏｸﾛに似て＜
　そうなんですか！

＞髪の毛が気になって＜
　スイマセンデス。
文面からでは、どうも意味が理解できませんでした。
何かの折にでも補足していただけますか？

Mexico didn’t become an independent country until 1821. If the paniolos were brought to Hawaii in 1812, wo;1dn&#82l7ut they be from New Spain, therefore the paniolos were not Mexican, but of Spanish ancestry? Everyone should be proud of their heritage, but revisionist history seems to be creeping into all aspects of our daily lives.