α Photography

優しい色合いがうまく出ていますね。ハーブ園に行かれたのですか。蓮の時期になりましたので近々行きたくなりました。

カメラボーイさんおはよう御座います。
今回は撮って出しにしてみました
ハーブ園はいつも行く公園内にあるんです(;;^^)
今の時期は何処でもそうですが行くたびに
様子が変わるのでおもしろいですね。(=^^)

面白い試みですねぇ＞比較
確かに、SONYの方がバックのボケが柔らかい感じを受けます。
自分はコニミノ版しか持っていないので、比較は出来ませんが、違いがあるのか、興味しんしんです。

24-105はミノルタ/コニミノ版が中古で大量に出回っているので普通そっちに行っちゃいますよねｗ。
僕も今回ソニー版を購入したのは逆光時に目立つゴーストが多少なりとも抑えられてれば良いやくらいのつもりで入手したのですが、
試し撮りしてて「あれ？こんな綺麗な感じに撮れるレンズだったっけ？」と感じたので今回比較してみました。
コニミノ時代のレンズカタログと見比べても同じレンズ配置にしか見えないのですが、微妙に味付けが変更されてるのかも知れませんね。

画像拡大するまでも無くボケ方が違うのが判りますねぇ。画角的にAPS-Cだと広角側が少々微妙ですがフルサイズ機なら丁度良いですし
こういう仕様変更なら歓迎ですね。ところで肝心の逆光性能はどうなんでしょうか？。

>逆光性能
太陽や照明などの強い光源がある場合、フレアは良く抑えられていると思いますがゴーストは目立つ方だと思います。
ただしこちらもミノルタ版よりは抑えられていると思います。

このレンズもってましたが、去年処分しました。はっきり言ってこんなに綺麗に描写してくれたことは一度もありませんでした。あたりハズレが大きいようですが、どうやら超ハズレ玉を引いてたようでorz･･･

コンパクトでズーム倍率も高い分、ハズレ玉を引くとその影響も大きいのでしょうか。僕も中古の初代35Gで点光源ボケに
歪んだ同心円が出まくる酷い個体を見たことがあります（汗）。
この24-105はα-7Dを購入したときに一緒に中古で入手したもので、コンパクトで携帯性が良く写りもそこそこ良かったので
レンズ1本だけ持ち歩くとき重宝してました。最近はDT16-80ZAや24-70ZAを購入してしまったので出番こそ減りましたが（笑）。

私もミノルタ製のを持ってますが、持ち出す機会はxiズーム28-105の方が多いです。
というか、24-105は最近触ってないです。

香港の対岸に行かれたのでしょうか。宇宙人探索の巨大な電波望遠鏡のようですね。
背景の丸い黒い境界がどこぞの惑星のようです。

海外出張の時は荷物になるしのんびり撮影などしている余裕もないのでコンパクトしか持たないのですがこのときは一ヶ月近い出張で休日もかなり挟むので予備セットのαSDとシグマ17-70を持っていきました。

雪でしょうか？画面下部に白い粉のようなものが舞って幻想的ですね。

気温が高い時に冷たい空気が流れると
低い場所に霧が発生する事がありその部分を
狙って撮りました。
霧が出てる時が一番幻想的で好きです。

この時期の森を毎年撮ってますがここまで幹の立体感と
奥行き感がデジタルで出るとは思いませんでした。

綺麗に雪が残っていますね。幻想的な世界に新緑がとても映えていると思います。

確かにいい立体感、奥行き感、出ていますね。地面に雪、上には新緑の取り合わせが又いいです。
その昔、ゴールデンウェークに八甲田でスキーをしたことがありますが、温暖化が進んできた近年でもできるのでしょうか。

夏の八甲田はほぼ毎年、行ってますが良いですねぇ。一度、六月に大雪山でこういう情景を見たことがありますがカメラ持ってませんでした。

13秒露光ですから、流石に三脚使用でしょうか。落ち着いたライトアップがやさしい光を湛えていますね。

narutoさん、コメントありがとうございます。
初めて行ったので、だめもとで三脚持参したのですが、本殿の中以外は全く規制していなくて、三脚オヤジがいっぱいでした。もちろん自分もその一人ですが。誰か一人が三脚立てると、その周りに2～3人すぐに集まってくるのがおもしろいですね。

シャガですね

沢山レンズお持ちで、羨ましいです。。。

寝る前に確認したら…。　コメントありがとうございます。
シャガ（射干；著莪）　別名：コチョウカ（胡蝶花）という花なんですね。　１つ勉強になりました。ありがとうございます。
苔生した所で凛として咲いていたので、思わずカメラを構えていました。
レンズ表示ですごい事になっておりますが、表示されているレンズ群、一本も持っておりませんｗ
いつも中古をあさっている為、カメラ仲間には「貧乏人」と呼ばれております。m(__)m