α Photography

ギャオス様

　訪れた事は無いのですが、
紅葉と塔で有名な名所ですが、今の時期は閑散としていますね。
紅葉時期に、人が写らない絞り開放写真は無理でしょうねぇ～？

わっ、なつかしいです。
昔、真如堂の裏手に住んでまして、境内抜けていくのが一番の近道で、
この本堂に至る階段道は毎日の通学路でした。
当時は拝観料取ってないので、人も少なく自由に通ることができて、
秋の青空背景の紅いもみじはほんとにきれいでした。
京都では、寺社が無料の時は地元の人ばっかりで、拝観料取り出すと観光客が増えるという不思議な現象が w

またゾクッとくるようなギャオスさんお得意の描写ですね。これが紅葉に染まる季節ならどうだろうと思う反面、夏の匂いが残ってる季節ならではの存在感なのかなぁ、とも思ったり。

＞K2DESUさん、ありがとうございます。
初めて行きましたが、観光バスは入り込めないし、交通の便は結構悪いところにあります。
それでもおっしゃるとおり紅葉の時期は混雑するそうですから、人が入らないカットは難しいかもです。

＞bomboさん、ありがとうございます。
昔、真如堂の裏手に住んでまして＜ってことは方角からしてもひょっとして京大ご出身ですか。恐れ入りました。
訪れた際は、拝観料は取っていなかったので、多分、紅葉時期だけ取るんでしょうね。
きれいな紅葉の維持等、いろいろと費用がかかるでしょうから、拝観料を取るのは納得できるのですが、
普段から取っておいてシーズン中は値上げするところがあったりすのは？？？です。

＞ネコッパチさん、ありがとうございます。
紅葉シーズンは大混雑で行きたくなくなると思うので、美しい緑を脳内変換で紅葉にしてみたりと、
ゆっくり楽しんできました。

しかし視線は55買えと言ってるような。
と、言いつつもこちらも今のところペンディングしてますがｗ

猫撮りには最強でしょうねー。
まあ出るもの全て買うわけにもいきませんので...
でも55の小ささによってはひょっとしてｗ
まあその時はNEX手放しちゃうかもですが。

こういうカット見ると、つくづく日本家屋は季節感が出るように作ってあるんだなあ、と思います。

bamboさん、こんばんは。
ちょっと狙ってみました。たてもの園内の建物には上がれるところもあれば、
厳禁の所も多いのでこちら側の縁側から撮っています。
そのため85mmくらいの方がちょうど良いかと思い切りとってみました。

静かな日本家屋の雰囲気がいいですね。祖母の家を思い出します。
オッサンになると共にこういう雰囲気の家でマッタリ過ごしたいと思うようになってきました。

で、ぐるぐる回ってバターになると･･･
あ、黄色が無い！

猫バターって手がありましたかー。
ネコッパチさんにはかないませんねー。
ついうっかり、バターね（ry

すっごく面白いカットで、ハリーポッターのワンシーンのような絵ですね。

いやいや、それほどのモンでは、、、。

でも、ありがとうございます！

夏の夜に梅の花を咲かせる猫さん、警戒中のようですね。
この時間によくこのISO感度で撮れましたね。ほかにネオン看板でも近くにあったのでしょうか？

ども。

中華街の脇で、看板やら照明やら人通りの多い所でして、問題ないっすよ。
距離結構あるのに、大警戒されてますね。

ちょっと差し出した右手が何かを訴えているよですね。視線もちょっとうつろですし。
やはりこれは「アイスくれ」でしょうか。ｗ

ギャオスさんコメントどもです。
暑さで猫も目がうつろ･･･これはアイスを通り越して鰹節入りのカキ氷じゃないでしょうかw

おお、さすがですね。
サラブレッドの血を感じます。

次回徐々も期待です。

あとは水平だけ？しかもいきなり開放ですか。これは写真部入部してさらに！

写真は持って生まれたセンスが大きいですねえ。

>「徐々ボケ出来た！」と持ってくる
うちにもそういう可愛い娘が欲しかった。
息子ばっかりはむさ苦しくていけません w

チャミパパさん、ネコッパチさん、bomboさん、娘の駄作にコメントを頂戴しまして、ありがとうございます。
直前まで私が開放で使っていたプラナー＋900を持って、そのままシャッター切っただけです。
絞りが開放であるかどうかは何も判らずに撮っております。しかし、少なくとも徐々ボケを狙ったことだけは事実のようでした。ｗ

太鼓入れての除々ボケいいですね～！
偶然ですね、うちにも小６の娘がいまして五時起きで万博早朝蓮に三年連続付いて来てくれてます。
娘はFUJI finepix31dで撮り、ファインダー覗くより液晶見ながらの方が全体が見えていいらしです。うちのはNEX向きかもしれません。

unionさん、ありがとうございます。
小６の娘＜unionさんちもそうでしたか。娘が自分と同じ趣味で楽しんでくれるのは、父親としては嬉しいもんですよね。