α Photography

サムネ上では一瞬白猫の尻尾かと思ってしまったり。
ペリカンさんの俯瞰とは珍しいです。曲げた首の曲線がいいですね＾。

私も同じ事思ったんですが、
ネコッパチさんがコメントするだろうと予想してました。
ネコ耳と尻尾みたいです。

>>ネコッパチさん
言われて初めて気がついたのですが、
改めてサムネを見ますと確かに猫に見えますねｗ
ちなみに、このペリカンさんは動物園で飼育されてますので、撮影は容易でした。

>>crazy_engineさん
はい、もうサムネが猫画像にしか見えなくなりましたｗ

迫力のあるアングルで撮られていますね。巨古木の質感も素晴らしいです。
これだけの輝度差があったら、フリンジはけっこうでてしまいますが、致し方なしだと思います。

>旧レンズ党さん
ありがとうございます。樹齢800年以上で枝振りもすごい杉でした。
パープルフリンジについては仕方ないのですけどね。
IDCで現像すると輪郭に黒い縁取りが出てしまい、特にCS風景やシャドウディテールを上げると縮小サイズでも酷く目立つことがあるのです・・・。
言葉が足りずすみませんでした。

すばらしい藤ですね。さぞかし良い香りに包まれたことでしよう。
この時期本当に人出が多くておつむを入れずに撮るのは難しいですね。

タイトルも秀逸。
馬事公苑にも咲いてたけど、ここまで物じゃない。
凄いです。

＞シルヴァーグレイさん
ありがとうございます。
人を入れずに撮影するには朝方を狙うしかありませんね。
割り切って花見客を適切にフレーミングするのも良いかなと思います。
そういう意味ではこの写真はいまいちでしたが。

＞チャコさま
ありがとうございます。ちょうど綺麗な見頃でした。
藤には在り来たりなタイトルですが、これが一番に思えましたので。
地元のスポットでしたが、一眼を手にして初めて興味がわいて行ってきました。

光を透過して、ほんとにシャンデリアのような美しさ、見事に表現されていますね。

磐田の行興寺ですね。
自分も今日家族と行ってきましたよ。
敷地面積に対して見物の人が多いので人を入れずに撮るのは
難しいと思いました。

＞ギャオスさん
ありがとうございます。
開放近くを使うと、キラキラ感が出ていい感じでした。

＞もちさん
GWと見頃がうまく重なったこともありますからね。
これだけ立派な藤棚ですから人が多いのは致し方ありません。