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1974年ということは、
半世紀近くも運行されているのですね。
21世紀の今日でも、
十分に通用するお洒落な色のミニトラムでしたデス。
『 一度は、乗ってみたい。 』と、思いませんでしょうか?
この付近は(橋の上)、結構混んでいて、
人込みを避けながら、さらに、スリに注意しながらで、
撮影するのが、結構、大変でしたデス。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,JPEG撮影・原画のまま,
2019年7月15年ぶりのイタリア ナヴィリオ運河周辺にて
イタリアのトラム:ミラノ編3-1
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1883年ということは、130年以上前の車体なのでしょうか?
この、ミニトラムが走って来た時には、思わず驚嘆しましたデス。
逆光というより、車体で夕日を遮っているので、
かなり渋めの青色の再現状態に、なっているようですネ。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,JPEG撮影・原画のまま,
2019年7月15年ぶりのイタリア ナヴィリオ運河周辺にて
イタリアのトラム:ミラノ編3-2a
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こちらは、私の前を通り過ぎて、順光です。
この青色が、実態に近い車体のカラーでしょう。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,JPEG撮影・原画のまま,
2019年7月15年ぶりのイタリア ナヴィリオ運河周辺にて
イタリアのトラム:ミラノ編3-2b
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この車体は、近未来的なお洒落な流線型をしていています。
おまけに、窓ガラスはスモークで外からは内部が見えないようです。
乗降ドーアは、進行方向右側にあるので、画面手前側に向かって右カーヴしています。
即ち、前画面 #51836 と同じ進行方向です。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,JPEG撮影・原画のまま,
2019年7月15年ぶりのイタリア ナヴィリオ運河周辺にて
イタリアのトラム:ミラノ編3-3
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#51814 の奥(南側)にある:Porta Ticineseの手前で右カーヴして、
ナヴィリオ運河方面へ向かっています。 #51837と同じ進行方向。
車体の色・外装は異なりますが、
このトラムの車体の形状が、下記のトラムと同じで、一般的なような気がします。
#51816 #51814 #51807 #51806 #51765
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,JPEG撮影・原画のまま,
2019年7月15年ぶりのイタリア ナヴィリオ運河周辺にて
イタリアのトラム:ミラノ編3-4
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日比谷花壇大船フラワーセンター。