α Photography

ソフト量1.5くらいでしょうか？光が当たって白く輝く白梅が幻想的です。

むむ、ROMは同じ135mmからの移植でしょうか。そろそろ暖かくなってきたので、海辺へ出るのも苦にならないようになってきましたね。

中華製IDチップを取り付けてみたんですが、AF135/2.8を解析したものみたいですね。日差しが暖かくてカモメもゆったりと舞っていました。

ってことは、手ブレ補正が効いちゃっているわけですね。コンタックスゾナーを補正付きで使えるとは魅力的です。

Baldhead1010様
もうこんなに咲いているのですか！さすがに南国ですね。左の女性が独り入っていることでアクセントになっている気がします。★

四万十川、清流、というと岩清水、つまり岩と石だけの河川敷･･･と思っていましたが、こんな光景が広がっているとは！いいですねぇ。

＞こんばんは。
この場所は四万十川でも下流域、旧中村市市街に近い赤鉄橋の上流河川敷です。
流れは緩いですが、洪水の折にはごうごうと濁流が流れる場所でもあります。

>赤鉄橋の上流河川敷
場所大体わかりました。
この木立で菜の花が生きてますね（絵的に）。

いや～，見事ですね。自分の目で見てみたいっ！！
木々の若葉の淡い緑が，一層春の訪れを感じさせますね。

林の中の菜の花、初めてみました。
若葉も出ていてよい感じですね。

上には光を受けた木々の緑、下には一面黄色、上下で楽しめるとは素敵なところですね。左から奥へ伸びる細道もいいアクセントになっています。

しっとりとした苔の描写。
小枝もアクセントになっていいですね。

純白の花弁がとても綺麗な個体ですね！光の具合も、白さを引き立てています。

カモなんかもありますね、そういうこと。
ヒヨの集団というのは珍しいですね。

初めて見る光景です。ヒヨドリも集団で行動するのですね。いつも一羽で気が強い鳥…というイメージがあります。

確かに、まるで鳩の群れのようですね。珍しいカットかもしれませんね。

828さん＞
鴨や鳩もそうですね。魚の群れもかな。集団の意思はもっとも弱い個体に左右されると言うような話をどこかで見ました。
　
ずみさんさん＞
いつもけんかしているヒヨドリがこの時は集団行動していたので自分も不思議に思いながら見ていました。
　
narutoさん＞
ヒヨドリは縄張り意識が強くて縄張り争いをしょっちゅうしているのでこういう光景は珍しかったです。

これはおもしろい瞬間ですね。タイトルどおり飛び立つ方向がバラバラで、まさにパニクッているんでしょうね。

ギャオスさん＞
もうとにかく逃げなきゃと言う感じですね。しばらく観察してたんですが集まってきてはしばらくしてまた逃げると言うのを繰り返してました。

ヒヨさん大群ですな。あまり菜の花畑では鳥は見かけないんですが、何か餌になるものでもいるんでしょうか？

こりゃほんとにたくさんいますね。
ネコッパチさんが書かれたように菜の花畑で鳥はあまり見ない気がします。
そもそも何に止まってるんだろ。（菜の花じゃ折れちゃいそう）

ヒヨは梅や河津サクラにもいますから、菜の花畑にいてもおかしくないと思いますが、こんなに
沢山いるのははじめてみました。

ネコッパチさん＞
ヒヨドリは菜の花を食べていました。梅や桜のように蜜を吸うのではなく花ごとむしゃむしゃと(笑)。
　
kouさん＞
菜の花に止まってましたよ。鳥は軽いので一応折れずに止まれるみたいです。でもかなり曲がってましたけど。
　
sinさん＞
群れてるのは珍しいですよね。結構何でも食べちゃうみたいですね。

水族館のクラゲ、結構難しいですよね。
意外と暗いし、常に動き回っているから被写体ボケも多いし。

ゆらゆら揺らめく不可思議な物体の雰囲気がばっちりですね。

プラナーが長すぎ？って少し考えたら、水族館だとレンズと被写体の間に人が入ってしまう可能性が大ですね。通路もそんなに広くないですし。
ブルーの中に漂ってるクラゲ、幻想的に撮れてますね。

＞sinさん
そうなんです。軽く流し撮りになっちゃったりして。
＞narutoさん
いまいちみたいな書き方をしましたが、うまくはまるとボケのおかげで良い雰囲気になりました。
＞ネコッパチさん
そうなんです。
写り込みを少なくするには水槽かぶりつき→魚は結構近くなので最短を割っちゃう
展示室が暗めなら離れても撮れる→人が邪魔になる
という感じでした。空いていればもう少し使えたかもしれません。
あと水槽によってはピントが合わず（特に曲面になってるもの）往生しました。