α Photography

なんて素晴らしいのでしょう！
こんな素晴らしいお写真を撮るBaldhead1010さんって、いったい何者？(笑)。

Baldhead1010さん、今晩は
空の写真を多く見せていただいていますが、この作品も素晴らしいです。
電柱の間にぴたりと入れた構図、手前のビニルハウスの僅かな反射・・・　ずっと見ていたくなります。

見事まんまる円形絞りの夕日。いい瞬間ですね～。

お見事！です。温泉卵の黄身のような，見事な色合いですね。こんな写真を撮ってみたいです。

うまく言えませんが、CCDらしいクリアさがありますね。
私も久々に100を持ち出したくなりました。

うわー、これは・・・本当にため息が出そうなくらい美しいポートレートです。モデルも素晴らしいし・・
もうコメントはいりませんね。ファンタスティックです。（拍手）

旧レンズ党さんコメントありがとうございます。
ファンタスティックですか～♪
嬉しいコメントです(嬉)。。

ゾナー135ZAだと、こんな写真がゴロゴロ撮れるんです(苦笑)。
恐るべきレンズですね。

画面左からの光がまるでライティングしたかのようです。あどけない表情とあいまってとてもいい作品になってますね。

やわらかいタッチですね。
lensのことはよくわかりませんが、これがzeiss　Sonnarの世界ですか？

ネコッパチさんコメントありがとうございます。

そうですね。この柔らかいプールからの反射光が、あどけない少女の顔に見事に調和した、偶然でしかも奇跡の一枚だと思います‥ちょっと言いすぎですかね(苦笑)。。

Baldhead1010さんコメントありがとうございます。

僕の思うzeiss　Sonnarの世界って、こういうものだと思います。

プラナーに比べて望遠なので、背景が原型をとどめないくらいにトロトロに溶けて、メインの被写体がものすごくクローズアップされる‥しかもそれがものすごくシャープに。

特に太陽がしっかり照っている時の写真は、度肝を抜かれるくらい素晴らしいものになります。

是非、僕のブログ「This Is No Laughing Matter」の、明治神宮編を観て下さい。
それが分かるはずです。

素晴らしい！
僕も、こういう写真を撮りたいです♪

猫撮りのときはボケを気にしつつ撮る私めも、花とかだと適当に撮ってましたが、このロダのお陰で色々と工夫するようになりました。なるほど、バックを全部落としちゃうのもいいですね。

leonchuberryさん　ネコッパチさん
コメントどもです。
けっこう逆光＆透過光が好きでいろいろ試行錯誤してます。これは茶筒で撮っていますが、こんな場合は円形絞りが欲しくなります。

黄色と白の水仙、賑やかですね～香りもよさそうです。

鮮やかですね～。
白・黄色・オレンジ、春の日差しの中で、見てるほうまで楽しくなってくるような彩です。

等倍で見るとちょっとハレっぽいですが、まあアタリ玉じゃないでしょうか。僕のは本当にシャレにならなくて24105の画像、多分1枚も残ってないですw
かなりの群生。「俺が写るんだー。」って水仙たちが自己主張してるみたいです。

柔らかいボケの中に、慎ましい咲き方で、いかにも福寿草らしいカットですね。

満開から蕾までの福寿草の群生がふんわりした描写の中で映えて綺麗ですね～。
主題の満開の花がひときわ引き立っている感じがします。

猫は狭いところとか高いところが好きみたいですね～。（まるで子供だ）しかしいい表情してますなあ。

猫は高い所、好きですよねー。
後ろでボケてる子、無茶苦茶細い所に乗ってる！

黄色のしべが艶やかに見えますね。バックにおなじ黄色の花弁の中、くっきりしべの形を捉えられるところが凄いですね。

narutoさん＞
閉じかけですがなんとかしべが見える角度が取れました。
黄色い背景の中の黄色いしべですがファインダーではよく見えました。MFは好きなところに確実にピントを合わせられるので好きです。

そういえば明日というか日付的には今日で終わりなんですね。
今回は行かずに終わってしまったなぁ。
　
ZAとは言えズームだとなかなか難しいですね。
narutoさんも来年は是非単焦点で。

あー、これは85でしたね。
むしろ、ズームでもこのきれいな玉ボケは流石ZAです。

krbさんの「宝石箱」をイメージしたのですが、ボケ量がズームではこれが限界なので、やはり単焦点は偉大だと、改めて思う次第です。
ギャオスさん　確かにズームでも高品位な丸ボケですね。さすがZAですが、A09あたりと撮り比べてみたいところです。

こりゃ見事ですね。大バリゾナもいいレンズですが、ボケは単焦点にはかなわないですよね。来年の楽しみができていいんじゃないでしょうか。

ネコッパチさんどうもです。そうですね、来年は先ずレンズが2本は入るバッグを用意して望みたいです。自分荷物が多いのは苦手なんで、たいてい1本勝負なので、できるだけ小さなバックを見つけたいですね。