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続いてミノルタ版AF24-105mmF3.5-4.5(D)。
ボケ描写がソニー版の方が素直なためか、見た感じの立体感も良いように感じます。
ピントの来ている部分の解像もソニー版のほうが若干良いようか感じもします。が、
撮影時結構風が強かったので単なるピンボケかもしれません(汗)。
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屋外でも試してみました。
まずはソニー版SAL24105。
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続いてミノルタ版。
グラス縁付近の点光源ボケ部分の描写を見比べてみてください。各個人の好みもあるとは思いますが、
個人的にはソニー版24-105mmのほうがボケ描写部分のざわつきが抑えられていて良くなって
いるように感じますw。
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まずはソニー版から。
そういやソニー版の24-105mm作例って一度も見たこと無いなと思って買ってみました。
ミノ版がゴースト出やすいのでデジ対応のコーティングでそれが緩和されてるくらいかなと
思ってたんですが、撮り比べてみたらボケ描写が結構違うので上げてみました。
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ゾナー開放で
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逆光にてDROを上げました
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棚田ならではのアングルで。
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東館山にて。
一般的に言われる悪条件などどこ吹く風でこなす。標準ズームはこうでなくては。