α Photography

ボケがキラキラと光ってまるで藤のシャワーみたいになってますね。

藤、良いですね。なぜか毎年、撮り損なうのが不思議。
花撮りしてると蜂は避けられないので彩りを添えてくれると思うことにしています。本日、キイロスズメバチと遭遇したのはちょっと嫌でしたが。

藤といえば熊蜂ですねぇ。なぜか。

雪でしょうか？画面下部に白い粉のようなものが舞って幻想的ですね。

気温が高い時に冷たい空気が流れると
低い場所に霧が発生する事がありその部分を
狙って撮りました。
霧が出てる時が一番幻想的で好きです。

この時期の森を毎年撮ってますがここまで幹の立体感と
奥行き感がデジタルで出るとは思いませんでした。

綺麗に雪が残っていますね。幻想的な世界に新緑がとても映えていると思います。

確かにいい立体感、奥行き感、出ていますね。地面に雪、上には新緑の取り合わせが又いいです。
その昔、ゴールデンウェークに八甲田でスキーをしたことがありますが、温暖化が進んできた近年でもできるのでしょうか。

夏の八甲田はほぼ毎年、行ってますが良いですねぇ。一度、六月に大雪山でこういう情景を見たことがありますがカメラ持ってませんでした。

日なたと日陰のコントラストがいいですねえ。
しかし28度ですか･･･初夏を通り越して夏ですな。

お暑くなってきました。しかしこの日傘、センスいいですねぇ。
牡丹は直射日光にあたると、花弁が焼けてしまうんでしたっけ？

＞ネコッパチさん
4日は全国的に暑かったようですが、京都はみんな半袖でしたね。湿度はそうでもなかったので、割と気持ちのいい暑さでしたが。牡丹も暑そうでした。
＞narutoさん
実は牡丹を撮りに行ったのですが、満開の時期を過ぎていたのと、暑さのせいもあって、いい状態の牡丹は少なかったです。narutoさんがおっしゃるように、この花、直射日光には弱いんですね。それよりもこの和傘の日よけがおもしろかったので。

うう、行ってみたい。
私が撮るとどこまで行っても傘は背景になる気が。

結構船の往来が多いですね。有名な場所だけのことはあります。
この季節、ファインダー一杯に水平線を撮っていると、さぞ気持ちいいでしょうねぇ。

13秒露光ですから、流石に三脚使用でしょうか。落ち着いたライトアップがやさしい光を湛えていますね。

narutoさん、コメントありがとうございます。
初めて行ったので、だめもとで三脚持参したのですが、本殿の中以外は全く規制していなくて、三脚オヤジがいっぱいでした。もちろん自分もその一人ですが。誰か一人が三脚立てると、その周りに2～3人すぐに集まってくるのがおもしろいですね。

その昔、釜トンネルを抜けたところで落石で立ち往生。チョコマカと降りてきたバスガイドのお嬢さんがハイヒールでエイッ。もちろん石は微動だにせず、そのコミカルさに一同、大いに和んだものです。

旧釜時代に行ったことは無いのですが、各所道が良くなって大分行きやすくなりましたね。
でも必要な道路かといわれると(ry
自宅からは駐車場まで片道250km/4.5hでした。

どうやら降ってたのは関東だけのようですね。
シースパローのランチャーという物騒なものとのんびりクルーズを楽しんでいる人たちの対比が面白いです。

コメントありがとうございます。
こちらは久々の快晴でしたが海上は靄ってて…自然相手ですから仕方ないですね。
LV便利でしたが帰って見てみると多くのショットの隅っこに禿頭や手足が（苦笑。精進が足りませんですハイ。