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この門は、Google Mapによれば、
Ancient Gates of Porta Ticineseというそうです。
右側には、トラムの線路ギリギリにbarのテラス席があるようです。
この門の先の画面奥の門の右側に、
ほんの僅かですが、#51806 の古代ローマの列柱の一部が見えています。
また、門の中央の上部の浮彫は、キリストの誕生祝いのように思えます。
左下のヘルメットの女性との対比が、面白いでしたデス。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,JPEG撮影・原画のまま,
2019年7月15年ぶりのイタリア 古代ローマの列柱より南にて
イタリアのトラム:ミラノ編4-4c
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ここは、#51887 の画面奥の門、#51889の門の南に位置するようです。
つまり、画面は西向きで、右に90度回転すれば、#51889 になります。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,JPEG撮影・原画のまま,
2019年7月15年ぶりのイタリア 古代ローマの列柱より南にて
イタリアのトラム:ミラノ編4-4d
美形シリーズ 標識・看板シリーズ・No.16:
標識・看板シリーズ・No.
美形シリーズ
※ ↑の語句を、それぞれ索欄にコピーされて検索されれば、
拙作の一連のカットをご覧になれます。
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この付近の線路は複線で、画面奥の門:#51888 の手前で単線となります。
トラム③の路線では、#51806 のトラムよりも、
このオレンジ色のタイプのトラムが、多く運行されているようです。#51836
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,JPEG撮影・原画のまま,
2019年7月15年ぶりのイタリア 古代ローマの列柱より南にて
イタリアのトラム:ミラノ編4-4e
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ナイト・ズーラシア。
陽が落ちきってしまうといろいろ厳しいので夕暮れが狙い目なのですがズーラシアは広大過ぎる。それなのにここは横浜駅の中央コンコースかという大混雑、延々と続くベビーカーの大群によるパンツァーカイルに阻まれて簡単には移動できない...
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ナイト・ズーラシア。
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ナイト・ズーラシア。
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ナイト・ズーラシア。
オカピと並ぶズーラシアの売り。
昼でも動き出すとすばしっこくて大変なのですが夜は一瞬も止まってくれない。
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ナイト・ズーラシア。
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ピンはドアハンドルの右横の白丸の鍵穴のとこに置いてます。
なかなかシャープです。
色の出方とか、塗装の雰囲気とかよく出てると思います。
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寄れるのはわかりましたが、少し離れて撮った時の写りを確かめました。
期待通りの立体感のある写りしてると思います。
サイズが大きすぎるので、Lightroom で小さくしてます。
名前:K2DESU  (ID:ba3e6deadd54)
スイマセンデス。
>この門の先の画面奥の門の『右側』に、
⇒ 『左側』
デス。