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この十字架は、二十一世紀になってから再度設置されたようです。
木製の十字架で、中央廊の井から吊り掛けられています。
ジョット・ディ・ボンドーネの手による作品らしいです。
貼り付けられたキリストから血を流しており、
その十字架大きくて、常に迫力がありました。
2019年7月15年ぶりのイタリア(25年ぶりフィレンツエ)
サンタ・マリア・ノッヴェラ聖堂にて
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この二匹のイルカ?が、パッツィ家の紋章だそうです。
私には、タツノオトシゴにしか思えませんが・・・・。
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