α Photography

ギャオス様

　渋い・ノスラルジック････、
と言うか、なんと言って良いのか、言葉が出てこない異空間の雰囲気ですね。☆
達筆のお品書きに値段が出ていないところが、またなんとも言えませんね。

　絞り開放でこの描写！！
後は、縦一で画面が垂直に歪まないのが良いです。
私は、方眼マットのL型スクリーンにしてから、なるべく歪まないように気をつけるようにしだしました。

味のある古時計をはじめ、なんともレトロな空間。子供の頃はこういうお店が当たり前で、いつの間にか消えてゆき、また復活してますね。
で、関東人として気になったのは「かやくうどん」と「もろこ」。う～ん、かやくごはんなら食べるんですが、う～ん･･･

時計の扉のガラスに外の景色が映っているのがいいですね。

＞K2DESUさん、ありがとうございます。
まさに異空間でした。
そう言われると確かにお品書きに値段がない。そういう意味でも「異空間」ですね。ｗ

＞ネコッパチさん、ありがとうございます。
「かやくうどん」って関西だけでしたか。具がいろいろ入っているのでしょうけれど、
本来はいろいろ薬味を加える意味で「加薬」だそうですね。たぶん「火薬」は入っておりません。ｗ

＞828さん、ありがとうございます。
確かに映り込んでいますね。気づきませんでした。
赤いのは別カットでわかりましたが、「ひやしあめ」の旗でした。

神社好き、たまにギャオスさんのお写真に釣られて現れます(笑)
こういう雰囲気の場所、好きなんですよ～。

ここは伏見稲荷でしょうか…何度か行った事があります～。
この小さなワールドのような感覚が大好きです。

Kiwa→れおさん、ありがとうございます。
お察しのとおり、伏見稲荷です。
小さなワールドのような＜うまい表現ですね。まさに現実とは別世界にいるような不思議なところですよね。

前景の提灯前ボケが幻想的で、ものすごく素敵です！ピンのきているお寺？の発色、造詣もやや沈んだ露出の中で迫力があります。

バックの建物の複雑な色や造形をクッキリシャープに描写しながら、提灯前徐々ボケのやわらかさを両立しているところがなんともイカシテます。

旧レンズ党さま、コメントありがとうございます。とにかく「横濱媽祖廟」の額にピンを合わせるのに必死でした。提灯の列をどこに入れるかも結構悩みましたが、対角線上に持ってきて正解でした。

ギャオスさま、コメントありがとうございます。狙ったところはシャープに描写し、ボケは２線にならないところが、ＳＴＦの素晴らしいところです！

カッコイイです！
東照宮のような造りですねー。しっとりとした雰囲気が出ていて、趣を感じます。

Kiwa→れおさま、コメントありがとうございます。

提灯列が明るすぎて、建物が完全なアンダーになっていますが、かえって効果的に雰囲気を出してくれました。

ステキな写真ですね。
カメラ目線が良いですね！
それにしても滑らかなボケですね。
やはりこのレンズは素晴らしいですね。

ママとそっくりな毛並みのこぬこちゃんですね！
こぬこは安心しきってますが、ママのほうは周りを警戒中ってところもナイスです。
ゾナーによる植え込みの前ぼけが綺麗なので、ぬこ親子が浮き立つように描写されています。

ばくはつ五両さん旧レンズ党さんコメントどもです。
＞ばくはつ五両さん
カメラ目線は鋭いですよねー。「寄るなよ！」って感じです。
＞旧レンズ党さん
親子はここまで似るものかとwこぬこのほうが、もっと白や茶が多くてもいいようなものですが。

ほんとそっくりの柄。原因がわかりました。
ママぬこさんが寝ている間に子ぬこさんがママに落書きをした。
その後、子ぬこさんが寝ている間にママぬこさんが仕返しの落書きをちょっと派手目にした。
近くに筆ペンが落ちていませんでしたか？ｗ

ギャオスさんコメントどもです。
ホント落書きしたような顔ですよね。ついでに眉毛も書いてくれたら･･･

中華街は昼間しか行ったことないですが、夜になると別の顔になりますねえ。それを切り取るnohohonさんの腕も凄いです。

私の腕が凄いだなんて、コメントどうもありがとうございます。

ぜひ、夜もお出かけください。
異国情緒たっぷりで、独特の雰囲気だと思います。

この日は関羽の誕生祝いのお祭りで、写真は横濱媽祖廟のお御輿（？）のようです。

いい雰囲気を醸し出していますね。
China town womanという楽曲を思い出しました。（By TENSAW）

コメントありがとうございます。
単にお祭りの提灯飾りなのですが、何とも言えない絵にしてしまうのはＳＴＦの威力です！

トラさん、可愛いですね。
ネコ目線がこれまたいいですね～。
私的には手の格好が好きです。

細い目がかわゆす。サムネではこぬこ（大）くらいかなぁ？と思いましたが、やはりこぬこですね。

キュッと閉じた目のお顔、ちょっと曲げた前足の格好がたまらんかわゆす。
地べたがきれいにボケていて、地べたじゃないみたいです。ってかやっぱりこれ、匍匐前進でしょうか。

みなさんコメントどもです。
＞zottyさん
手の格好は反則的な可愛さですよね。猫最大の武器かも。
＞narutoさん
大きさは下の子よりもちょっとだけ大きい程度でした。まだまだママに甘えたい頃なんじゃないかなあ、と思います。
＞ギャオスさん
実は匍匐前進じゃないのです。小川の堤防みたいなところでして、ちょうど胸の高さくらいなので撮り安かったですよ。

Planar T* 85mm F1.4 ZAで撮って頂ける幸せな”こぬこ”、嘗て、この”こぬこ”似たぬこを飼っていました、名前：うー坊（♂）。

これはまた独特な柄ですね。
目のあたりが仮面舞踏会っぽいです。

寝ている間に誰かに落書きされたのかってなお顔の柄、これが又かわゆす。

みなさんコメントどもです。
＞Ttoshichanさん
そういえば以前オス三毛の話をしてらっしゃいましたね。うー坊とは珍しい名前。何か由来が･･･
＞kouさん
言われてみればペルソナw
＞ギャオスさん
学生の頃やりましたねー。飲み会でつぶれた友人の瞼に目玉書いて皆で爆笑。
あ、僕もやりかえされた記憶が･･･