α Photography

小笠原・父島、青灯台そばの宿のベランダの窓から。

リクエストにより。
地面に届いていない根は成長中でこれから地面に届くのだそうです。
赤いのはグリーンアノールホイホイ。

リクエストにより。宿の窓に張り付いてました。
グリーンじゃないのですがカメレオンのように変色する生き物なのでグリーンとは限らないそうです。
島の各所にグリーンアノールホイホイが仕掛けられているのですがかかっているのは見ませんでした。

リクエストにより。丸いうろこ状の中に漢字の八がさかさまに。
ちなみに小笠原ではサカナのカンパチもよく釣れるそうです。
大抵の植物に、木と草の両方があるというのはご存知だと思いますが木質のシダだそうです。

「ヤシ科の花は大抵こんな感じ」だそうです。

そこら中に居ます。

父島、ウェザーステーション展望台より。
50Km離れた母島どころか姪島まで見えています。
これほど空気が澄んでいるのはとても珍しい、今年、一番かもとガイドさんが。

6700t,速力24.5ノットの快速船。それでも25時間半かかります。
来年の夏には新造船と交替するとのことです。

父島、境浦。
6,000tある小笠原丸より大きな船だったとのことです。
バスの反対側から頭上に掲げて一連写でなんとか捕まえました。

幼鳥なのでまだ赤くないのだそうです。
とても珍しいとかでガイドさんの方が興奮していました。
これ目当てのガイドツアーでも坊主なことも多いのだとか。