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レンズはタムロンA001。
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最短距離付近。開放は無謀だったかも。
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蕊にピントを合わせるのが難しい・・・
このレンズ、便利だけどシャープさとは無縁。
フワッとした描写が持ち味です(笑)
600万画素時代なら、良いレンズだったのかも。
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・・・かな?区別がよく分からない。
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こちらも大木。
こんなに大きいものは初めて。
毎年この時期に来ているはずなのに、今回まで気づかなかったことが不思議。
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こちら満開。
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大木の一面に花が咲き、圧巻。
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初見。マンサクと異なり、常緑。
閉園時刻に追われながらも、時を忘れて撮影。
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日光(ジッコウ)、別名は紅唐子(ベニカラコ)とのこと。
中央の蕊が変化した部分が白色のものは月光(ガッコウ)、別名:ト伴(ボクハン)というのだそうです。