α Photography

gigo様
　馬酔木の花が、こんなように変わるとは知りませんでした。
小さな林檎が連なっているように思えました。☆

舌噛みそうな名前。花の色でこの青は珍しいような気もします。
温室ならぬ冷室があるなんて初めて知りました。

SpringCreek様
　>体を前後させながらの<　倍率が1/4以上で、シャッタースピードが1/60より速ければ、ジャスピンの確率は高いようですが、
この同じ場面で何カットぐらい撮られたのでしょうか？
　私は、AF/MFボタンでMF後にAEB撮影しますが、息を止めているので微妙に体が動くのが分かります。
もしかしたら、息を吐きながらシャッターボタンを押した方が良いのかもしれません？

この撮影は、先週末の土曜日、既に天候が崩れはじめポツリポツリと小雨の降り始めた状況でした。
こんな状況でしたので、写真フォルダーを確認してみると3カットです。勿論、一番イイと感じたものをUpしました。
まー、偶然の産物を考えていただいてよいです。
倍率は１倍にしたかったので、最初からMFモードで臨んでいます（この画角だとAFモードでは無理があると思いますが）。だから、難しいのですが。
呼吸のタイミングは、ひとそれぞれのスタイルがあると思うのですが、僕は、ファインダーを覗く前からその体勢に入ります。
7864：愛竿でもコメントいただきましたが、釣の場合、立ち位置はひじょうに重要でして。
フライ（毛ばり）を水面に投げるずっと前、そう、アプローチの段階で”勝負”は決まっています。
マクロ撮影に限らず、わずかな光を追ってRun&Gun状態になる写真撮影って、スポーツだと思う・・・、かな？！
追記：防水バックを登山店で求めるら、”SEAL LINE”という製品がイイかもしれませんよ。参照：日本総代理店㈱モチズキ

あう、事務所のそばですよorz　人がいないタイミングのカット、ナイスタイミングです。

narutoさん、この辺りにお勤めでしたか。
実は、タイトル間違いでして、品川高輪口に向かっての写真でした。５月の連休中の早朝です。

いや、勤務先はココじゃないんですが、良く行く事務所があるので。連休中、なるほど、そうでもなければ難しいカットですね。いつも人が途切れないところですからね～。

50F2.8マクロ。僕が持ってるのはDタイプですが、随分と形が違うようです。AF100F2といい、AF135F2.8といい最初の頃のレンズってどことなく似ているような気がします。

ネコッパチさんおはようございます。
なるほど結構形が違うんですね。STFなんかは塗装もブラックだけになりましたし微妙に違うのですね。
ミノルタ世代のレンズは
50マクロと合体させたAF50F1.7しか持ってませんがorz

NTZさんごめんなさい。僕が勘違いしてましたw
マクロのほうはSONYのなんですね。Dタイプよりもピントリングの幅が狭いようなので、てっきりミノの初期型かと思ってしまいました。今所有してるレンズで一番古いつきあいの50/1.7を見逃してしまうとはorzです。
つなげるとカッコいいですね。

ネコッパチさんこんばんは。
わざわざありがとうございます。
本来、題名通りならミノルタとソニーの同じ焦点距離のレンズを合体させれば良かったのですが、
持ってないのでこのマウントキャップダブルの正しい使い方、単焦点を纏めるようにしましたｗ。
長さ比較になってませんが後ろに24-70ZAを据えただけです。
是非超望遠をお持ちの猛者が居られれば、2本を合体させて巨大バズーカを見てみたいですｗ

絞り方が絶妙です♪