α Photography

確かに花撮りにとっては風は天敵ですよね。しかし何とももどかしい状況だったんですね。
なんか葉っぱがコントラスト強くなりすぎないように日差しから守ってるようにも見えますが・・・

逃げないだけまし...でしょうね。
こんな山道に尻尾の短い日本猫がと遠望していたら獣道に逃げ込んでしまいました。
どうやら狸だったようです。

コウゾって、和紙の原料にもなるあれでしょうか。こんなだとは知りませんでした。
いつもいろいろな植物を見つけてこられるgigoさんの観察力には関心します。

最初、チングルマ同様、実だと思い込んだせいでなかなか正解にたどりつけませんでした。
コウゾで間違いないと思います。

これはすごいジャンプですね。見事な瞬間を捕らえましたね。
飛んでいるぬこさん、無重力状態の中で浮いているかのようなスタイルですね。

写真には、ジャスト・ピント以外にもジャスト･タイミングというのも重視されますね。
白猫さんだけでなく、手前の猫さんのダイナミックな飛び込みも見事な空中戦を演出していますね。
正直、こんなカットが撮れてうらやまし～！

一連の写真を見ていると活動写真を見ている
ようです。シャッターチャンスの妙ですね。
私には到底このような写真は撮れそうにあり
ません。

おぉ、ぬこ達が空を舞う！なんちゃって。
ナイスショットです。

みなさんコメントどうもありがとうございます。
手前の茶色がシロに奇襲をかけそうだったので、その瞬間を狙ってました。ピンも絞って、構図ももっと奥に構えておくべきだったと反省しきりです。プロは凄いなあと実感。

gigoさんは植物の生き字引のような方です
ね。いつも勉強させていただいております。
一人でゆっくり植物園でも行ってみたいなあ
と感じる今日この頃です。

実はおっ、きれいだなで撮ってから必死で調べていることの方が多いんですよ。
植物園はアングルや光の制約がきつかったりすることも多く一長一短だと思います。

白猫の右前足と手前の猫の姿勢に、緊張感が漂いますね。
それと、この場面に遭遇したネコッパチさんの緊張感も伝わってくるようですｗ

はい、緊張してましたw
それと、sinさん。今日また例の島へ行ってきました。

雪でしょうか？画面下部に白い粉のようなものが舞って幻想的ですね。

気温が高い時に冷たい空気が流れると
低い場所に霧が発生する事がありその部分を
狙って撮りました。
霧が出てる時が一番幻想的で好きです。

この時期の森を毎年撮ってますがここまで幹の立体感と
奥行き感がデジタルで出るとは思いませんでした。

綺麗に雪が残っていますね。幻想的な世界に新緑がとても映えていると思います。

確かにいい立体感、奥行き感、出ていますね。地面に雪、上には新緑の取り合わせが又いいです。
その昔、ゴールデンウェークに八甲田でスキーをしたことがありますが、温暖化が進んできた近年でもできるのでしょうか。

夏の八甲田はほぼ毎年、行ってますが良いですねぇ。一度、六月に大雪山でこういう情景を見たことがありますがカメラ持ってませんでした。

結構船の往来が多いですね。有名な場所だけのことはあります。
この季節、ファインダー一杯に水平線を撮っていると、さぞ気持ちいいでしょうねぇ。

このモデルさん、「可愛い」という形容がぴったりですね。薄いピンクの大きな帽子もいいですね。

若い女性撮影は８５mmに限りますね。
私には人物撮影は一番難しいと思います。
機材は有りますが素材も腕も有りません。
羨望の作品です（花丸）

どうやら降ってたのは関東だけのようですね。
シースパローのランチャーという物騒なものとのんびりクルーズを楽しんでいる人たちの対比が面白いです。

コメントありがとうございます。
こちらは久々の快晴でしたが海上は靄ってて…自然相手ですから仕方ないですね。
LV便利でしたが帰って見てみると多くのショットの隅っこに禿頭や手足が（苦笑。精進が足りませんですハイ。