α Photography

菜の花の透き通るような黄色い前ボケ、とても綺麗です。

ちょっと遠くの後ろには桃か、濃い目の色の桜でしょうか。ベンチの柔らかいボケ具合といい、いい塩梅ですね。

ありがとうございます。このレンズ、何だか不思議なボケ味があります。今週末も遊べそうです。

大胆で大きな前ボケ、綺麗に出てますね。しかも桜はしっかり描写。このところの作例を拝見するに、けいさんお気に入りのレンズに仲間入りでしょうか。

桜はともかく、ワインカラーの光軸が印象的です。
0.2秒ですか、三脚持参でしょうか。（位置的には、ゴリラポッドかもしれませんね）夜桜には必須なのはわかっていても無精で持ち出せないんです。笑

fuhさん＞
ちょっと夜桜にはきつい色かなという気もしますがきれいでした。
撮影は手持ちです。でも柱に背を預けて撮ったのでそれほど大変では無かったです。
自分も三脚は花火を撮るときぐらいですね。さすがに数秒のシャッター速度では止められません。

桜の色もちゃんと出てるしお月様もバッチリ。
そして何より1/25秒でぶれてないところが凄いです。
WBは何でしょう？

お見事です、帰宅時にこの光景を頭をよぎりましたが電車から降りると、すっかり忘れていました、素晴らしい。

素晴らしいです!
実は昨晩私もこの構図を狙ってみましたが桜側の光量が足りずだめだめでした。光の当たりかたらすると直燈のフラッシュでは無いようですが、どんな仕掛けでしょうか?

桜の隙間から月、いい光景ですね～。自分も2月に梅と昼間の月で、同じような構図を狙いましたが、上手くいきませんでした。ナイスカットです。

桜に月、風情ありすぎです。ライトアップをうまくいかしましたね。

チャコさん＞
月はやっぱり明るいのでそっちに合わしちゃうと全然駄目ですね。桜だけ考えた方が結果的にうまくいくようです。1/25秒は手ブレ補正のおかげです。一応3段補正してくれれば何とかなります。
WBはAWBです。水銀灯ではないのでそれなりに働いてくれるようです。
　
Ttoshichanさん＞
ありがとうございます。月がきれいだとやっぱり考えちゃいますよね。今週は天気が良さそうだしまだチャンスはありますよ。
　
けいさん＞
やっぱり狙いますか。去年ストロボで撮ってあまりいい感じがしなかったので、今回はライトアップの中で強く光が当たってる枝を探してそこを使いました。なので特別なことはしてないです。
　
narutoさん＞
narutoさんも狙いましたか。昼間は昼間で難しいですね。自分は去年うまくできなかったのですが今年はいい感じにまとまりました。
　
ネコッパチさん＞
桜と月はほんとにいいです。やっぱりみんな狙ってますね。ライトアップの光源に近い枝を使っていい感じになりました。

クワァ…　可愛らしい！（…などと言ったら巷では危険人物扱いだろうなぁ（笑））
昔の乗り物は自動車であれ、列車であれ夢があるように思えますね！

レトロな車体にLEDの「急行」の文字？かと思いましたが、さすがに違うようですね。それだけ文字の色が鮮やかです。夢がありますね、同感です。

小さいけど、御神灯が徐々ボケになっていますね。ピント面まで結構距離があっても、奥がボケていて、プラナー開放ならではのいい雰囲気ですね。
こちらの構図も思わず「うーん、なるほど」です。naruto先生。

凄い迫力が伝わってきます、うなる以外言葉がありませぬ・・・素晴らしい。

ライトアップされた桜、提灯、夜の賑わい、全ていいです。一段高いところから撮ったのでしょうか？もしやノーファインダー？

素晴らしい！　見てすぐに85/1.4だと気付きました。
ペンライトを振っているように携帯で桜を撮影する人たちが今を思わせますね。

脚立でも使われましたか。高さが揃えられた提灯の奥行きが絶妙のバランスです。

naruto様
日本全国、夜桜見物に賑わっていますね。
灯篭の光源は白色電燈らしいですね。
質問
ＷＢ設定は、ＡＷＢでしょうか？

ギャオスさん　ありがとうございます。ただ先生はご勘弁を…そこまでのものじゃないです。
Ttoshichanさん　ありがとうございます。これだけ花のボリュームがあると、なかなか見ごたえがあります。
ネコッパチさん、fuhさん　ありがとうございます。参道の途中に門があり、1段高くなっています。そこからの撮影です。
名無しさん　ありがとうございます。確かに、コンサート会場でペンライトを振る観客の如く、皆さん右手でケータイを構えてますねｗ現代を象徴する光景かもしれませんね。
K2DESUさん　ありがとうございます。灯篭の光源は白熱電球で、WBは太陽光+-0です。

これが一連の水上桜の裏側なんですね。こちらから見ても風情があります。

旧レンズ党さんありがとうございます。この枝もカワセミスポットのため、周りには重装備のカメラマンが一杯でした。今年は満開のタイミングでカワセミは来てくれたのでしょうか？