α Photography

難しいと言いながらもこのまとまり。すばらしいっす。
これから後ろのぬこさんが、滑り台を滑るところでしょうか。ｗ

ギャオスさんコメントどうもです。
滑り台＞た、確かに！そう見えますな。

確かに真正面は面白そう＆難しそうです。
でも斜めからだと体のラインとか後ろ足とか可愛いです。

kouさんコメントどうもです。
＞でも斜めからだと体のラインとか後ろ足とか可愛いです。
そういっていただけるとありがたいです。
人間のおんにゃの子はポーズしてくれますが、猫は言うこと聞いてくれないので･･･

これは斜めだから伸びてる感じがよく出てるというのもあるんじゃないでしょうか。
後ろの猫さんもいい味出してますね。
　
正面だったら広角で寄りたいけどそのシチュエーションでこんだけリラックスしてくれる子はいるのかなぁ。

本当だ。はっきりわかりますね。やっぱり花はSTFかな～、と思います。
あ、グレーターデーモンさんには僕もさんざん世話になりました。「仲間呼んでんでんじゃねえか、早く助けに来いよ！」とグチりながら。

krb様
比較撮影ご苦労様でした。
ネコッパチ氏に同感ですネ。しいて申しあげるなら、このレンズでの絞りｆ4.5および2つのレンズのｆ5.6.ｆ8・・・のショットがあれば、比較がより分かり易いと愚考します。（言いたい放題シツレイしました）
三脚をご使用でしょうか？

背景の整理ができるSTFと、背景を活かせるSonnar、という感じでしょうか。

個人的には花に限らずほとんどの場合でSTFの方が好みです。今回は去年STFを持っていったこともあってSonnarを多めに使ってきました。
　
ネコッパチさん＞
焦点距離、最短距離、撮影倍率とも似通っていながらここまで大きさが違うとは思いませんでした。
　
K2DESUさん＞
そうですね。レンズ性能の比較と言う意味では同絞りの写真があったほうがいいのでしょうね。ただSonnarはF4まで絞ればその辺のレンズとそう違いはなくなるし、STFも絞れば絞るほどSTFらしさを失っていきます。
今回はキャラクターの比較と思っていただければ。
撮影は三脚を使うことは滅多に無いです。何を撮るにもほぼすべて手持ちです。
　
narutoさん＞
STFは背景を何でも溶かしてしまうので便利ですよね。その分主題に魅力が無いといけませんが。

35mmまで寄ってるのに･･･？って感じですね。

narutoさんコメントどうもです。
書き忘れましたが、この後のほうで餌やってた人がいたんで腹がへってたわけでもない。本当に不思議です。

そういや昨日は横浜で雪が降ったようですが、ウチのほうは快晴でした。夏のゲリラ豪雨の冬ヴァージョンとか勘弁です。ま、開花の急ブレーキは長く楽しめるのでいいのではないかと。
このカットは夕暮れ時でしょうか？静寂さの中の温かみって好きですね～。

こういうカット、好きです。御神燈の赤みもいいですねー。

タグにしっかり「徐々ぼけ」と。
これはカウンターパンチ食らいました。
あかりが灯った徐々ボケ、とってもいい雰囲気をかもし出していますね。
青みがかったシャドー部が、ぼんぼりの温かみを引き立てているように思います。

>>ネコッパチさん　花冷えで期間が延びるのはよいのですが、嵐で蹴散らされるとかが心配です。時間は午後６時過ぎ、暮簿の頃です。夜桜にはこのくらいか、もう少し遅い時間でもいいかもしれません。
>>けいさん　ありがとうございます。けいさんの提灯のカットにはまだまだ及びません。
>>ギャオスさん　徐々ぼけには不向きなズームレンズですが、撮ってみたら意外とイケてたのでうｐしました。

オリンピックの聖火台のようです。狙いが決まりましたね。

これは確かに外せませんね。
PIEのソニーブースじゃないですが、ワールドカップのトロフィーみたいです。

ネコッパチさん、ギャオスさん、コメントありがとうございます。
　
出社直前のタイミングでしたが、次のチャンスは１年後なので、急いでカメラ引っ張り出して撮りました。＾＾；

ナイスカットです。この位置関係で撮れるのが１年に１度なんですかね？貴重なカットですね。

バックの桃の木がうごめいてるようで躍動感があります。まるで、桃の木に「ハイッ」って花を差し出されたようです。

ネコッパチさん、意図通りのコメントで撮影者冥利に尽きます。中心からずらしたカットもあるのですが「どーぞ」感が気に入ってこっちを採りました。

F5.6なのにバックがこんなにボケてます。桃の花の近接撮影、良いですね！

純白の大島桜、瑞々しくてよいですね。

今は殆ど見なくなった汲み上げポンプですね。
小生が子供のころはけっこうあっちこっちにありましたが・・・
明るい春の日差しの中、かわいい二人の会話が聞こえてきそうです♪

ほのぼのしたカットでいいですね。
こういうカットでも、ちゃんと季節感を感じさせる仕上げは流石です。

これ、公園の遊具なんです。
弟君ではそもそも手が届きません。
お姉ちゃんは拡大してみるとこれでもかのカワイイ系ファッション満載なのに弟君は地味なので兄弟ではなくちっちゃなカップルなのかも知れません。
花の写真の中に一枚だけスナップ、絶好のチャンスに体が自動的に反応してしまったようです。