α Photography

この場にいたら多分同じように･･･
手前の方はヒンズー語かなー。

風も撮影の邪魔ばかりと思ったらたまには良いことを。
釣られて暖簾を潜ると「一見さんはお断りどすえ」と･･･

ナイスタイミングです。
艶のある京都の路地裏に吹く一瞬の風、いいですねえ。
このカメラぶら下げて、京の路地裏散歩、粋です。

コメントありがとうございます。

>>ネコッパチさん
ははっ。でも最近は、一見さんでもＯＫの店も増えてるらしい。
一力亭前の外人の数見ると、ほっとく手はないかと w
English menu available とかよく書いてあります。

>>旧レンズ党さん
なじみの店があって、ふらっと入ってちょっと一杯、
とかできるとさらに粋なんですけどね w

千羽鶴のカラフルな色合いも捨てがたいですが、こちらが一番好みかなあ。どちらにしても臨場感が半ぱないです。
行ったこともないのに「行った」として脳に刻まれそう。

ネコッパチさん、コメントどうもです。
ソニーのリッチモノクロはけっこう使えそうだなと最近思ってます。
99もRX1も、モードNo.3にこの設定をほりこんでます。

しっとりとした良い色合いですね。夕刻の感じがその場にいるように伝わってきます。
余談ですが千羽鶴？の和紙の質感、ハンパないです。

旧レンズ党さん、コメントどうもです。
上手に撮るともっときれいに写るんでしょうけど、確かにRX1の質感の再現性はすごいですね。

久々に借景的な感じがします。
柱の配置の所為か、あるはずのないスクリーンに緑が投影されてるかのようですね。

ネコッパチさん、ありがとうございます。
おっしゃるとおり、手前の室内は暗くて、外は明るい緑、明るさの差もあってか、特に建物の奥の方に座って外を見ていると、スクリーンがあるのかと錯覚しそうでした。

トンネル構図といいますか、門の向こうの美しい景色の撮り方にいつも感心します。

bomboさん、もったいないコメントを頂きましてありがとうございます。恐縮です。
自分としてはワンパターン構図との認識はあるのですが、門を通してきれいなものがあると、どうしても撮ってしまいます。w

門のフレームにより一層新緑が強調され、ほんとうに美しいです。
まさに明るさと静けさのコラボといったところでしょうか。
余談ですが、こんな情景をスクエアで撮ってみたいです。

シルエットをハイキーに撮ると妖艶さが出て来ますね。

Baldhead1010さん、こちらにもコメントどうもです。
モミジの花が盛りでした。
青モミジはハイキーが合いますね。