α Photography

どぶろくを飲みたくなりました。

３日の夕暮れで、もうこんなに散っていたのですか。
同日の昼頃に行った際にはここまでの沢山散っている状況じゃなかったので、ちょっと驚きです。
桜の海の色も、ボンボリに照らされた奥の桜の色も、素敵ないい色になっていますね。

minabaさんへ

ボンボリの明かりにそまる桜とお堀一面の花びらいい感じですね。

これは凄い！泳ぐ奴がでそうw

>Baldhead1010さん
こういうときほどのみましょー。

>ギャオスさん
この日はとても風が強かったですからねぇ…。
思った以上に散ってしまった気がします。

>aquamarineさん
満開だと堀に花びらが溜まるのが見れないだろうなぁ
とか思ったんですが、見れて良かったですよ。

>ネコッパチさん
流石に泳ぐ人までは居ませんね…意外と寒いですし。

ボディというよりは「撮影できる高性能なリアキャップ」といった雰囲気に見えますねｗ

まるで小型エビフライですね。凄い…。
確かにキャップとして考えて持ち歩くってのもありなのかもしれないと思いました。

70200Gを購入するともれなく付録が･･･
って見えてしまいますw
値段が落ち着いたら買おうかなぁ～、と考えてますが。
でもアダプター、AFできないんじゃ厳しいなあ。

月見草さん
　実際、NEXの厚さってグリップじゃない側はレンズのリアキャップとあんまり変わらないんですよｗ

minabaさん
　ちょっと余裕のあるレンズケースならNEX込みで収まっちゃうかもしれません。

ネコッパチさん
　そうですね、猫撮りにはちょっときついかもしれませんね。猫撮りするなら現状18-55だけな感じっす。

遅ればせながら私も行ってきました。けど最近歳を感じていて、欠航疲れているので今日はこれでおやすみなさーい。

いつかシャッターボタンに前足をかける猫さんを。
しかしその時はカメラが転びそうでちょっと怖いです。

あーこれウチの猫で何度となく試してるんですが一向にダメですね。
一度マタタビの粉でもカメラに振り掛けてやろうかと思ったんですが、いろんな意味でカメラが壊れそうなのでやめましたｗ
チャコさんのところの猫さんなら出来るかもしれませんね。

「写真を撮るぬこ」ですか。ネコッパチさんのその発想が活かしてます。そんなのを是非見てみたいですが、これはこれで、前後から撮られたいぬこってことになりますでしょうか。w

みなさんコメントどうもです。
＞kouさん
900なら転んでも大丈夫なはず！でもレンズが怖いなぁ。
＞Zilさん
鰹節にするとか？あ、おんなじか･･･
ゴゴちゃんでダメなら野良じゃなお難しいです･･
＞ギャオスさん
別にイ○スキ○スのCMのパクリじゃないですぞw
あのCMが始まる前から考えておりました。とはいっても元ネタは猿ウォークマンの影響を受けてますが。
＞前後から
なるほど！そうゆう手もありですね。

そういえば以前TV番組で、ネコの首輪にインターバル撮影機能のついた小型カメラをつけてネコ目線の写真を撮っている人が登場したような。

sinさんコメントどうもです。
レスが遅くなりまして･･･
確かポチたまで見たような記憶があります。あれビデオだったかなぁ･･

ネコッパチさんへ

この4匹の統一感のなさ、やるきのなさ！
まさに猫四天王ですね(笑）

右下の猫の表情には吹き出しました。
ナイスカットです。

モフらせ四天王ですね。

＞四天王
うまい、座布団１枚！いや４枚かw

ちゃんと距離をおいてそれぞれ見事に別方向を向いてますね〜。
そしてこの欠伸の表情。最高です。

ほんと右下の猫の表情には爆笑してしまいました。GOOD!!!!!

これでこそぬこ。お見事です！

４匹の微妙な距離感がいいですね。奥の椅子で横になって、マッタリタイムに参加したいです。

みなさんコメントどうもです。
やはり右下の子にコメントが集まりましたか。
このタイミングでのアクビは「お前よくやった！」と誉めてやりたいくらいです。ちなみに水飲み2号さんです。
左上が1号。

この目がいいですね、なんともw

kouさんコメントどうもです。
目力のある猫の中でもこの子は特にあったような気がします。けっこう不良だったりして･･･

良いですね。感性に訴えます

日が暮れて鳳凰も家路につくような。物語が作れそうないいカットです。

yakushiさん　ネコッパチさん
コメントありがとうございます。

yakushiさん＞
10分ぐらいで消えてしまいましたが
いい物に出会えました。

ネコッパチさん＞
なんだか、神秘的なものを感じました＾＾

みなさん弘前行っておられるんですね。
うちからだとかなり遠いというイメージのとこですが。
見事です。

>bomboさん
帰省のついででした。
地元が誇る公園です。

この猿面エビネの交配種が欲しかったのですが、昔は高くて手が出ませんでした。
今は、いろんなエビネの交配がなされ、ヤマでは見られないような物がありますね。

猿面エビネっていうんですね。
野生ランの会というところが主催だったので、たしかに色々なランがありました。
実際に山で見ると、また一層映えるんでしょうね。