α Photography

お天気に恵まれたようで良かったですね!!　「良い旅夢気分」　っていった感じが伝わってきます。
北陸っていうと　東尋坊　かしら?　

Ttoshichanさんお久しぶりです。

そうなんです「良い旅夢気分」を見て早速高山、白川郷、加賀、越前と、久しぶりの北陸旅行でした。

車で高山から白川郷に向かう途中の天王峠（あもうとうげ）越えは狭くて急峻でしたが、すばらしい紅葉の中のドライブでした。

いつもは帰省で北陸道を突っ走るだけなんですが、今年の夏は五箇山・白川郷を回ってきました。
いろいろ道路が便利になって、楽しみ方も増えていいですね。何より天気がいいのは珍しいですから
ツイてましたね～

シルヴァーグレイさんは岩場がお好きなんですね。ここも面白い形をしてますね。
もしやボルダリングされてるとか？

jackさんもこのあたりを走られるのですね。
いつも海辺で過ごしている人間にとって五箇山、白川郷の風景は新鮮ですね。

ネコッパチさんボルダリングなんてとんでもございません。
還暦を過ぎた人間でして、この写真を撮るにも妻に「危ない！危ない！」と言われながらの撮影でした。

やっぱアルプスの稜線はカッコいいですね。
しかし凄い人出･･･

ネコッパチ さん
　コメント有難う御座います。
人を避けるのと、眺めが良いので右手の急斜面を登ったのですがそれでも行列でした。
　白馬三山は目の当たりにすると素晴らしいの一言でした。

恐る恐る乗っかってビビっている様子が、表情や耳の具合からひしひしと伝わってきます。
でもビビリながらでも乗れるところは流石ぬこさん。ウチのワンコじゃ絶対無理です。

>ギャオスさん
コメありがとうございます。カワイイ奴なんですよ～現在３歳半です。元野良です。

背景の明るさと被写界深度の浅さで猫さんが浮かび上がってるようですね。
しかし猫と散歩とは羨ましい･･･

ネコッパチさんへ

ひっそりと咲いているけど、たくましさを感じます。

でも、私なら絶対に見逃しているところですが、よく気がつかれますね。

こういった目配り気配りを精進すればネコセンサーの感度があがるかな...

岩の下から一生懸命伸びてきて、沢山の花がひしめき合う様に咲いていますね。小さいながら強さを感じさせます。

うぅ～～ん、今回の山行きの体調に余裕を感じる作品です♪♪

登山道にひっそり咲いてる感が出ていますね。
自分だったら花に寄っちゃうだろうな...

おぉぉ
見た瞬間唸ってしまいました。
気がつかないところの、美しいものを撮る。
ステキです。

みなさんコメントどうもです。
本当に岩陰にひっそりと咲いていてあやうく見過ごすところでした。ガレ場でしたので足の置き場を探していて偶然目に入ったんだと思います。
その健気な姿に何か勇気づけられたような気がしました。
あとTtoshichanさん、
男体山二荒山コースのCTは5時間50分とバカ尾根そっくりのタイムなんですが、気温が低かったせいかあの時よりは楽でした。とはいえ登りの九合目以降と長～い下りはきつかったですが。

手持ちですよね。
三脚使ってロングが常套手段でしょうが下手にロングにするよりクリアーで良かも！
しかし、こういう色合いがもう近くに来ているんですね。
空気が美味しそう！

まさに日曜にここへ行き損ねました。しかし平日でも人が多いんですね。三連休の中日じゃたどり着こうって方が無理なのかもしれません。

しかしこの写真を見てしまうと行けなくてほんと残念です。

雨の『貴婦人』も帰りに寄りました。
ほとんど同じような構図の作品・・・場所が限定されるからね、無理もないですね。
でも、悲しいかな構図は同じでもネコッパチさんの作品にある気品と品格がない、ｵﾗのは。

みなさんコメントどうもです。
＞チャコさん
もちろん手持ちですよー。三脚は押入れでふて腐ってますw空気は山の上はいいですよ～。このあたりはちょっと人と車が多すぎで･･･
＞krbさん
竜頭の滝はすぐ横に駐車場がありますが、平日ですら渋滞になってました。ゆえに少し離れた無料駐車場に車を入れた次第です。中禅寺湖を走る道路もところどころつまってましたし、帰りのいろは坂もノロノロ。ちょっと異常です。
＞Ttoshichanさん
場所はあの茶屋しか無いwって遊歩道がありますが、標高差1200ﾒｰﾄﾙの男体山を登ったあとでは歩く体力なかったです。
それとあの湯滝のカットからすると3行目は信じがたし。

山裾中空を浮遊する淡い雲、きれいです、白い木肌の当たる陽射しの所に視線が誘導されます。
（霞んでいるのは羨まし、♪オラの場合は雨だったぁ～♪）

中央右は白樺ですか？
近景から遠景のつながりが絶妙だと思います。

低く霞が降りた湖、夕日に照らされて秋色が濃くなった木々、ススキの陰と、とてもドラマチックな風景写真に仕上がっていますね。

ネコッパチさんへ

手前の木々の色合いと後ろの湖、山、空の淡い色の組み合わせがきれいです。

紅葉がだんだん近づいてきてますね。

みなさんコメントどうもです。
＞Ttoshichanさん
この雲は絶妙な位置にありましたね～。前を歩いていた方は「女神の乗り物」だと言ってました。
＞チャコさん
白樺だと思います･･･あまり植物詳しくないんでビミョーですがorz
＞ギャオスさん
スコーンと晴れなくてもこういう霞なら歓迎です。あ、書き忘れましたが朝日です。かな～り早起きしましたので･･
＞aquamarineさん
紅葉はかなり近づいてきましたね。麓の神社でも色づいてましたので、今年は相当早そうです。

トライアルのデモ走行もあるんですね。これまた若かりし頃の血が騒いできます。
ジャックナイフで後輪を浮かしながら方向転換、学生のころ、よくこういう練習してズルむけになりました。ｗ
因みにチャコさん、#11269のコメントによるとほぼ同年代のようです。同じだったりして。

ジャックナイフから前輪ブレーキを緩めるんでしょうか？
すぐに後ろが落ちそうですが。
歳が微妙と言われましたw
アリタリアカラーのストラトスに憧れたのは小学生の頃でした。
過去のコメントから、自分はギャオスさんより若干年下だと思ってます。

>ギャオスさん
>ジャックナイフで後輪を浮かしながら方向転換～
当たり！
走って来てブレークをかけて後部が浮いたら微妙に緩めながら走る。
これが頭で分かっていても何メートルも出来ません。
ギャオスさんは出来たようですね。
「トイボネン」が同じような歳でショックを受けたのでしたら同じと言っていいかも。
でも、ちょっとお若い気がしますよー。0
あの精力的な撮影を見ていると･･･。(笑)

>828さん
えっと、訂正致します。
1/4半世代お若いかと。(笑)
ストラトスは高校生二年生くらいでしたぁ～！
本屋でよくオートスポーツを立ち読みしていました。
>自分はギャオスさんより若干年下だと思ってます。
うーん、やっぱり私はギャオスさんとは同い年かも！(笑)

この方も凄いですけど、それを収めるチャコさんもなお凄いです。人はピタリと、タイヤはグルグル。

>ネコッパチさん
もっとお若い方！(笑)
私は置いといて、この小林プロの凄さはですねぇ～。
これをしゃべりながらする！
ヘルメットに仕込まれたマイクでPAを通して観客に説明しながら走るんですよ。
これもそう。
話しながら、しかも笑いを取りながら演技をする貴重なプロなんです。
走りも喋りも一級品でした。

ゲッ！しゃべりながらとは凄いですね。黙って練習しても出来るようにならなかったのに。。。
えー、チャコさんと828さんの読みは当たっているようです。ストラトスは確か中学生の頃でしたので。私の読みは浅い。orz

>ギャオスさん
そうなんですよ、喋りながら難技をクリアーしていくんです。
このシーンだと「ハイ、ここで拍手ぅ～」とか言ってました。
そうすると簡単に見えてくる！
>ストラトスは確か中学生の頃でしたので～
そうすると2歳は違うんでしょうか。
でも、この時代の二歳はあってないようなものです。
こういう話題にならないと気がつかない差ですからね。(笑)

aquamarineさん、お久しぶりです、ここのところアップがなかったので風邪(!)でも・・・でしょうか。
中央V字に灯台の配置、ススキも季節感があって素敵です♪♪

ヨットがいっぱいでてて葉山らしいですね。赤い灯台ってのも珍しい。

Ttoshichanさんへ

コメントありがとうございます。

すいません　<(_ _)>　いたって元気です。
　定点ポイントばかり撮ってました。
　
　お気遣いありがとうございます。

ネコッパチさんへ

　コメントありがとうございます。
　葉山の赤い灯台は、近未来のオブジェのようでうす。