α Photography

この羽化の状態でこの体色と言うことは、北斗の拳じゃないですが「おまえはもう死んでいる」でしょうね。
難産？で出られなかったようです。

うぅ！！　鋭いご指摘です…。^^;
確か撮影時間が９時頃。セミの鳴き声が響く中、子供たちが群がって見ていました。
この時はまだ動いていたんですが、次の日、同じ状態で居ました。
７年土の中にいてここで命を落とす個体もあることを思えば、
他のセミには、鳴声を響かせて命をまっとうして欲しいものです♪

あれれ、お亡くなりになってしまったんですか･･･
成虫になってもわずかしか生きられないのに、なんと儚い命。
しかし、写真としてはバックの緑が夏の情感たっぷり。

828さんのミサゴじゃないですが、こんなに羽を濡らしちゃって大丈夫かいなと心配になります。
でもこう暑くちゃ雀も水浴びしたくなりますか。

スズメって脂っ気なさそうですよね。
最近暑いからかカラスが水浴びしてるのをよく見ます。

スズメの水浴びは、毛羽立った頭とまん丸な目が可愛いんですよね。

これも珍しいですね。お目汚しなんてとんでもないです。茶筒の適度にクッキリな特性にもピッタリの被写体じゃないでしょうか。
昨日は、開花した双頭蓮を撮影できずにモヤモヤしたまま帰って来ましたが、このカットを拝見できたお蔭でちょっと気分が晴れました。
ありがとうございます。

ギャオスさん、早速のコメントありがとうございます。それとギャオさんとかなってしまい申し訳ありませんでした。
この柘榴は箕面川の川岸に自生しており、晩夏にはたくさんの実を付けます。完熟したときにまたアップします。
ただ、甘くなってくるとすぐに野鳥につつかれるんですよね＾＾

まさに一粒で二度美味しいとはこのことじゃないかと。初めて見ますた。

ネコッパチさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
双頭蓮を拝見して、この双頭柘榴を思い出し撮影してきました。（歩いて10分）小生もうまれて初めて見ました。