α Photography

こーゆうの見ると昔ヨルダンのアンマンのバスターミナルで見かけたコニカの着物姿の女性の看板を思い出します。当時はヨルダンではコニカばかり、エジプトはフジが多い、シリアはコダックの牙城みたいな感じでした。（湾岸戦争前）
日本人としてホッと懐かしく感じますが、同時にエキゾチックな感じもしたり。海外で見ると妙に原色が鮮やかに感じます。

こちらにもコメントどうもです。
ネコッパチさんも、けっこうあちこち行ってらっしゃいますね。
ヨルダン、エジプト、シリアは、最近の情勢ではちょっと行けませんが。
最近の欧州は、やたら日本語や日本のものをよく見かけます。
漢字のＴシャツ着てる奴も多い。

今度はちゃんとコメント宛先正しく行きますように。

右端の建物の窓からでっかいおじさんがこっち見てる^^

Baldhead1010さん、コメントどうもです。
気がつかれましたか w
僕も最初、拡大してみた時、ギクッとしました w

bombo様

　う～ん、教会とトラムが溶け合って様になっていますネ。
この教会の正面・尖塔をみて、フィレンツェのサンタ・クローチェ聖堂を思い出しましたデス。
今回の渡欧の一連の撮影時刻は、多分日本時間でしょうネ？

K2DESUさん、コメントどうもです。
この聖堂は、形から見るに、ゴシックかネオゴシックでしょうね。
ビトリアのような田舎都市でも立派なものです。
確かに古い建物と新型トラムはマッチして景観形成してます。
カメラを現地時間に合わせると後から整理が混乱するので、
おっしゃられるようにいつもJSTにしてあります。

ラテンの国ゆえのんびりしてそうですが、時間を気にする人もいるんですね。
イタリアの笑い話で「時刻表どおりに列車が来た。イタリアはすごいな。」「いや、この列車は1日遅れだ。」ありましたが、スペインはどうなんでしょう。

ネコッパチさん、コメントどうもです。
最近は、ラテン国でも正確なようです。
スペイン、ドイツ、フランスと全部鉄道移動でしたが、1回を除いて全てたかだか5分以内の発着。
1回はTGVが3時間遅れで、深夜1時半到着ってのがありました。
違いは、そんな時でもかの国の国鉄は絶対に謝らないこと。
さすがに空腹の乗客が殺気だってきたためか、スナックボックス配ってましたが w

このトラムの赤、いい赤ですねー。
日本国内の鉄道も、もっとこういうシャレた色を採用すればいいのに、などと思います。

ギャオスさん、コメントどうもです。
確かにきれいな配色の車両が多いです。
建物の形や色とのマッチをかなり考えているようですね。
日本のも最近はだんだん良くなってきているようにも思えます。

モノクロは時代背景を固定してしまいそうです。
彼の戦時中の写真をアメリカ製のカラー版で見ると、ある部分、日本も今の状態とさほど変わらないようにも見えます。

畳の奥、窓際に椅子とテーブルがあるアンバランスさがいいです。確かに昭和以前の匂いがしますね。
ひとつ残念なのはTV？のリモコンが現代的なところです。今、ディアゴスティーニの銀河鉄道999見てますけど、すごいですよ。遠い未来なのにメーテルが黒電話使ってますからw

ギャオス様

　モノクロ描写でノスタルジック雰囲気がましてますデス！☆

24mmZAのモノクロはこんな感じになるのか。
なかなかいい雰囲気出しますね。

＞Baldhead1010さん、ありがとうございます。
ここ、お稲荷さんの茶店は何軒かありますが、何れも昭和から時代が止まったままな雰囲気のところばかりで、そががまた面白かったりします。

＞ネコッパチさん、ありがとうございます。
細かいところまでよく見て頂いてますね。リモコンには気づきませんでした。
999に黒電話ですか。そこまで未来風にしようとは、考えもしなかったんでしょうね。
因みに近所にある明治天皇陵の駐在所には、手回しの黒電話があったりします。

＞K2DESUさん、ありがとうございます。
この風景を見て、自然とモノクロで撮りたくなりました。
懐かしさがいっぱいな茶店でしたよ。

＞bomboさん、ありがとうございます。
この「リッチトーンモノクロ」っていい味出ますね。結構気に入っております。
こういう面でもこの画像処理エンジンは優秀だと思います。