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白山白川郷ホワイトロード。
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白山白川郷ホワイトロード。
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名鉄名古屋駅にて。
古い車両だが、存在感あり。
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空いていたので展望席get(券売機で選択可能)。
この快適空間、お勧めです。
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四日市駅構内。
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名古屋駅。
久々の排気の匂いに気分も揚がる。
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それなりの格好をしていますが、
まさか、この軽装備で、ガイドなしに氷河トレッキングをするとは思えませんが・・・。
このメンバーには、二日目のCourmayer行の朝にも遭遇していましたデス。(後日Up)
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
2017年6月下旬シャモニ・パリ行 Punta Helbronner ( 仏:Pointe Helbronner )展望台にて
シャモニー編:エギュー・ド・ミディ来訪1日目にPANORAMIC MONT-BLANCでイタリア側へ往復
「写真撮る人撮られる人」シリーズ
IDC-Ver.5.1にて
1.明るさを+0.67EVに明るくして
2.CSをLandscapeに変更して
3.圧縮レベル:1でJPEG出力
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標高3466mのPunta Helbronner ( 仏:Pointe Helbronner )展望台から眺めると、
山様が白く平凡なMont-Blancまで、標高差約1400mもあるとは、とても実感できませんネ。
良~く観察すれば、雲の状態等から、この辺り一帯で一番高い山だとは分かります。
さて、私的には、このカットで一番の重要問題です。
事前の調査不足で、約50年前から、どこにあるのかと場所を探していた著名な岩塔を、
この時には、不覚にも見過ごしていましたデス・・・・。
※ヒント
画面右端の赤茶けた尖塔状の岩壁(後日Up)
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
2017年6月下旬シャモニ・パリ行 Punta Helbronner ( 仏:Pointe Helbronner )展望台にて
シャモニー編:エギュー・ド・ミディ来訪1日目にPANORAMIC MONT-BLANCでイタリア側へ往復
IDC-Ver.5.1にて
1.明るさを+0.45EVに明るくして
2.CSをLandscapeに変更して
3.圧縮レベル:1でJPEG出力
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復路に撮影した画像は、
検索欄に
PANORAMIC MONT-BLANCでイタリア側へ往復の復路
をペーストされれば、一連の画像を連続してご覧になれます。
なお、撮影位置については、
Google Mapの航空写真の方でご覧になられた方が、
実際の氷河・山々・展望台等々の位置関係が、良くお分かりになるでしょう。
遠方の左端で、先が二つに分かれているように見える山は、Aiguille du Dru ( ドリュ針峰 )です。
有名なメール氷河( Mer de Glace )の末端:モンタンベール( Le Montenvers )から見られる尖塔状のドリュとは、全く違う見え方です。(後日Up)
また、
Dent du Geant(巨人の歯:伊ではDente del Giante )から左に続く稜線は、
日本の槍ヶ岳の北鎌尾根を彷彿されますネ。
この稜線は、場所によって見え方がかなり違うようです。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
2017年6月下旬シャモニ・パリ行 シャモニー・PM-Bのテレキャビンの中から撮影
シャモニー編:エギュー・ド・ミディ来訪1日目にPANORAMIC MONT-BLANCでイタリア側へ往復の復路
IDC-Ver.5.1にて
1.明るさを+0.67EVに明るくして
2.CSをLandscapeに変更して
3.圧縮レベル:1でJPEG出力
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この位置では、まだ、グランドジョラスは見えてきません。
お昼近くになると、雲が広がり遠方の眺望が悪くなりましたデス。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
2017年6月下旬シャモニ・パリ行 シャモニー・PM-Bのテレキャビンの中から撮影
シャモニー編:エギュー・ド・ミディ来訪1日目にPANORAMIC MONT-BLANCでイタリア側へ往復の復路
IDC-Ver.5.1にて
1.明るさをー0.11EVに暗くして
2.CSをLandscapeに変更して
3.圧縮レベル:1でJPEG出力