早朝の涸沢岳から北穂、槍ヶ岳を望む、レンズはタムロンsp24-135 リサイズのみしてあります。
α999様
懐かしい景色ですね。約30年いってないですネ。 いゃ~、たまりませんデス。 北穂小屋のテラスから滝谷を見たいのですが、もう無理ですね。 斜光線による暗部と明部で、稜線が際立って迫力が有りますね。☆ 山岳写真の基本の一つでしょう(初級者の弁、ご寛恕下さい) 穂高岳山荘にお泊りでしょうか?
右側の方が多分、北穂の南峰で、見えていない奥に北穂頂上(北峰)でしょう。 左側の影になっているピークがドームでしょう。 ドームから飛騨側(左)に落ちている岩稜(滝谷中央稜)が、 南岳からの主稜線(大キレット)と通じているように見えますが、重なってい見えているのでしょう。 北穂の南峰から右に落ちているのが、南稜で涸沢からの一般道で、 途中で分かれているように見えているのが北部の東稜です。 南岳から右に走行しているのが、横尾尾根です。 横尾尾根の遠方に見えている双耳峰が、鹿島槍ヶ岳でしょう。
懐かしさのあまり駄文スイマセンデス。
やっぱアルプスの稜線はカッコいいですねえ。K2DESUさんならずとも興奮してしまいます。槍と奥穂くらいは頂にたってみたいです。 しかし涸沢岳から撮ってるってことは900かついで大キレット越え!?
K2DESU様 ネコッパチ様 コメント有難うございます。 先日の山行は上高地-横尾-涸沢カール(涸沢ヒュッテ泊)-北穂山頂-北穂高山荘(休憩)-涸沢岳-穂高岳山荘(泊)-早朝 涸沢岳山頂より撮影-奥穂高山頂-吊尾根-紀美子平-前穂高山頂-重太郎新道-上高地とこのようなコースを行きました。なによりも重太郎新道の延々と続く下りに参りました。
名前:K2DESU (ID:78580ff45078)
α999様
懐かしい景色ですね。約30年いってないですネ。
いゃ~、たまりませんデス。
北穂小屋のテラスから滝谷を見たいのですが、もう無理ですね。
斜光線による暗部と明部で、稜線が際立って迫力が有りますね。☆
山岳写真の基本の一つでしょう(初級者の弁、ご寛恕下さい)
穂高岳山荘にお泊りでしょうか?
右側の方が多分、北穂の南峰で、見えていない奥に北穂頂上(北峰)でしょう。
左側の影になっているピークがドームでしょう。
ドームから飛騨側(左)に落ちている岩稜(滝谷中央稜)が、
南岳からの主稜線(大キレット)と通じているように見えますが、重なってい見えているのでしょう。
北穂の南峰から右に落ちているのが、南稜で涸沢からの一般道で、
途中で分かれているように見えているのが北部の東稜です。
南岳から右に走行しているのが、横尾尾根です。
横尾尾根の遠方に見えている双耳峰が、鹿島槍ヶ岳でしょう。
懐かしさのあまり駄文スイマセンデス。
名前:ネコッパチ (ID:44020352fa82)
やっぱアルプスの稜線はカッコいいですねえ。K2DESUさんならずとも興奮してしまいます。槍と奥穂くらいは頂にたってみたいです。
しかし涸沢岳から撮ってるってことは900かついで大キレット越え!?
名前:α999 (ID:a919cda91601)
K2DESU様 ネコッパチ様
コメント有難うございます。
先日の山行は上高地-横尾-涸沢カール(涸沢ヒュッテ泊)-北穂山頂-北穂高山荘(休憩)-涸沢岳-穂高岳山荘(泊)-早朝 涸沢岳山頂より撮影-奥穂高山頂-吊尾根-紀美子平-前穂高山頂-重太郎新道-上高地とこのようなコースを行きました。なによりも重太郎新道の延々と続く下りに参りました。