シリウスが顔を見せ、これで真冬の一等星が勢ぞろい。 年末年始の繁華街のごとく、賑やかな星空がこれからの季節の夜空を彩ります。 α550で牡牛座、ぎょしゃ座まで入れようとすると、11mmぐらいのレンズが必要ですね。 三脚に乗せただけで星座が写し取れるなんて、良い時代になったものです。。。
銀塩の時代でも星座は普通に撮れましたが... filmのRecording2475とか103α(型番はちょっとうろ覚え)に当たる撮像素子が簡単に手に入るわけではないのでむしろ不利かも知れません。
gigoさん、コメントありがとうございます。 モノクロフィルム系でISOが高いフィルムを使えば写せましたね。 あの当時の粒状の強いフィルムによる写真も味があって好きでしたが、今のカラーで撮れるデジカメも大したものだと思うわけです。
α550が出て星のピントが合わせやすくなったがために、昔使っていた赤道儀・五藤光学のMARK-Xをメンテに出したほどです。数万円かかりましたけど^^;
名前:gigo (ID:bfb4faab9c45)
銀塩の時代でも星座は普通に撮れましたが...
filmのRecording2475とか103α(型番はちょっとうろ覚え)に当たる撮像素子が簡単に手に入るわけではないのでむしろ不利かも知れません。
名前:takawrx (ID:cb0b1f4ee442)
gigoさん、コメントありがとうございます。
モノクロフィルム系でISOが高いフィルムを使えば写せましたね。
あの当時の粒状の強いフィルムによる写真も味があって好きでしたが、今のカラーで撮れるデジカメも大したものだと思うわけです。
名前:Baldhead1010 (ID:9aee5f21b457)
α550が出て星のピントが合わせやすくなったがために、昔使っていた赤道儀・五藤光学のMARK-Xをメンテに出したほどです。数万円かかりましたけど^^;