|
AWB,CS:AdobeRGB((彩度+1),DRO+,手持ちMF・RAW撮影・原画のまま圧縮レベル:1でJPEG出力,
2011年6月北八ツ・標高1900~2000m付近 『山岳同好会設立記念山行・北八ツ』シリーズ
花の外形:10mm以下
花名:ミツバオウレン
※ マクロ手持ち撮影の工夫
この頃になると少し慣れてきて、AF撮影はせずに、
MFにしてファインダーを見ながらて、ほんの少しカメラを前後して、
良い描写になったところでシャッターを押しました。
今思うと、DRIVEをHiにしておけば良かったでしたデス。
しか~し! 基本は、三脚使用ですネ。
名前:bombo (ID:34416797adfe)
三脚+マクロスライダーでうすーい被写界深度のマクロ写真撮る試みもやってみましたが、
結局は僕の場合、MFで体前後に移動させて、下手な鉄砲方式のバシャバシャ撮りが一番いい結果でした w
名前:K2DESU (ID:34c6215c5b14)
bombo様
コメント有難うございます。
>MFで体前後に移動させて<
はは、そうですか。
#22430 のレス・コメントで大見得を切ってしまいましたが、そのとおりですね。
撮影倍率にもよりますが、
MFの場合レンズの撮影距離を変化させるよりは、ボデイを動かす方が良いでしょう。
ただし、花撮影で1/3から等倍に近い場合は、
花弁・蕊などの何処にフォーカスするか、
フレーミングを一定にする点では、三脚は必用でしょうね。
先達にコメントどうも失礼いたしました。