α Photography

先日猫を撮った公園が飛行場のすぐそばで、久々に飛行機取りましたが、ずいぶんと大気の状態に左右される被写体だと思いました。空気が濁ってるとみんなモヤモヤしますね。
手前の被写体はキリッと。奥のもう一機は二重にボカし、火と熱気を上手く使われてます。

ネコッパチ様
そうなんです、などの被写体でもそうなのでしょうがかなり左右されます。
手前に熱気が来ない一瞬を狙ったつもりです。苦肉の策ですが（つもりが本当かな？）。

風景でも望遠域は空気によって像が揺らぎます。冬はまだいいですが、春は甘々写真大量生産ですｗ
このカットは悪条件の中、シャープなシルエットですね！後ろのアフターバーナー、仰るとおり美しい！

旧レンズ党様
確かに、冬場でも望遠域は条件が良くありませんんね。手前のは、2番機と言うことで常にメラメラがついて回っていました。風向きが一瞬変わっり排気が、かからずに撮影できました。この手は77(画素数も多い、AFも早い、連写も早い）で撮影すればもっと味が出ていたかもしれないと思っておりますが、光学ファインダ－でないと苦手な被写体(特に飛んでいるもの）だと思います。

ホーネットでしょうか？足回りが逞しいですね！（違っていたらゴメンナサイ）