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Photography

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27091: イタリアの養命酒?  

機種名 SLT-A77V
ソフトウェア Image Data Converter
レンズ SONY 35mm F1.4G
焦点距離 35 mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 0.033 sec (1/30)
絞り値 f/1.7
露出補正 -1.3
測光モード ハニカムパターン測光
ISO感度 2500
撮影日時 2012-05-28 23:09:26
投稿日時 2012-05-29 11:58:24

名前: K2DESU

AWB,CS:Standard(彩度+1・シャープネス+1),DRO+,RAW撮影,2012年5月 馴染みのショット・バーにて 
「やっぱり、少し絞った方が好きデス」シリーズ

 IDCver.4にて
1.DROをマニュアルにして
 ①適用量を14 ②ハイライトトーンを50 ③シャドウデティール60
2.CSを夜景に変更して
3.傾きを+0.5に修正して
4.原画のまま・圧縮レベル:1でJPEG出力

 本格的イタリヤ料理を自称している有名店でも、この食後酒をおいているところは稀デスネ。

名前:旧レンズ党 (ID:5be0789dc922)

気になったのでググってみると、30種類以上のハーブとスパイスをワイン+ブランデーに漬け込み、ろ過後1年オーク樽にて成熟したお酒でしたw
後口に残る薬っぽい苦味とのことで、まさに養命酒ですね。酒屋でも手に入るそうなので今度買って飲んでみます。
姉妹品のミントシロップブレンドの甘口にも興味引かれます。

投稿日時:2012-05-29 18:12:20
名前:K2DESU (ID:9690a4129c25)

旧レンズ党様

 コメントならびに、わざわざ検索・調査をされて、
私の知らない事柄の補足説明までしていただいて、どうも有難うございました 。

>30種類以上のハーブと・・・<
 ですからチョット甘苦いですネ。

>今度買って飲んでみます<
 画面右では、ロンググラスに炭酸で割って量が多くなっていますが、グラッパと同様にあまり量を多く飲まれない方が良いと思います。
量を少なくされて・試飲用の小さなシェリーグラスで・ストレートで飲まれてみることをお勧めしますデス。

編集雑感
IDCver.4になって、いままでのver.3と比べてみて、
1.WBや明るさを先に変化させていた状態で、CSを変更しても反映されるので、CSによる画面表現の違いがあまり実感されません。
もしかしたら、CSの違いによる画面表現の違いは、ver.3より穏やかになっているような気がします。
2.ソフトの動作が非常に重たくなり、xpのサブのノートPCで使用するのには、大いにストレスがかかりました。
3.仕方がないので、Windows7のメインPCにソフトをインストールして、この画像から使用しだしました。
4.RAW画像に限らずJPEG画像でも、トリミング・傾きの修正が出来るようになったので、便利でした。

投稿日時:2012-05-30 01:08:47

*本文にhttp://, https://を含めないでください(spam防止)

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