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AWB,CS:Deep(シャープネス+1),DRO+,RAW撮影,2012年9月蓼科高原笹丸平・マンジャタントにて 「やっぱり、少し絞った方が好きデス」シリーズ
IDCver.4にて
1.CSをニュートラルに変更して
2.彩度を+5にアップして
3.圧縮レベル:1でJPEG出力
撮影よりも、食い気が優先でしたデス。
レタッチについて
#28201 の補足説明の2で述べているように、
CSがデイープであっても原画のままでは、やや彩度が高いような気がしました。
で、ニュートラルにしてみると、彩度よりもWBがスッキリとした感じになり、このパンナコッタの美味しい感じが表現されているように思えましデス。
風景写真などでは高彩度・クッキリ系がウケるでしょうが、
こういった食べ物というより静物系は、少しニュートラル系の方が落ち着くかもしれませんネ。
閑話休題
人物名とライカで撮影としか知らなった、木村伊兵衛の作品を初めてテレビで見ました。
たしか『板塀』だったか、これが傑作???と思いましたデス。
「井の中の蛙大海を知らず」に「めくら蛇に怖じず」といことで、機会があったら他の作品を見学してみたいですね。
名前:ネコッパチ (ID:c11b5a29fb93)
これは美味そう。いつもながら食欲をそそります。
美の巨人たちでしたっけ?木村伊兵衛の番組、僕も見ました。同じく???ですw
よく理解できるよう、今日久しぶりに購入した芸術新潮で勉強したいと思います。
名前:K2DESU (ID:681764a25f11)
ネコッパチ様
コメント有難うございます 。
撮影距離とフレーミングにより、開放でもシャープでしょう。
>これは美味そう<
あまり甘くないところが、「美味です~!」でしたデス。
>美の巨人たち<
あっ、ご覧になってましたか!
『板塀』は写真というより、デッサンのようですね。
絵画だったら、雰囲気があり傑作な感じですね。恵比寿の写真美術館に沢山作品があるそうですね。
いくら、スナップの達人であっても、
昨今の個人情報・肖像権のクレームから考えると、現在だったら、色々と問題になるでしょうね。