α Photography

う～む凄い迫力。
しかし火山灰が降り積もるから地元の方はウカウカしてられないでしょうねえ･･･

ネッコパチさん、御無沙汰しております。
なかなか仕事の関係でαでの撮影もままならない日々です。

昨日はスポットで自由が利いたので、強引に撮影に行きました。
火山灰の悪影響は確かにあるのですが、地元の人たちはまだまだ日常のことと受け流している様子です。
半径5～6㎞の風下にいると、火山灰が雨のように降ってきます。

ちなみに、この程度の噴火は、桜島の噴火としては、まだまだ安全圏の噴火なのだそうです。

夜の噴火は溶岩が見えるんですね。
以前、噴火した時鹿児島に行ったことがありますが、
噴煙の中で雷鳴を轟かせて稲妻が走ってるのは迫力ありました。

Koyu様

　これはま、た随分と凄いシャッターチャンスですね！☆
地元の方達には、悲惨な現象ですね。

bomboさん、こんばんは。
はい、夜の噴火は溶岩が良く見えます。火口から約4㎞なので、小さめの赤い光でも直径数ｍの溶岩の塊です。

K2DESUさん、こんばんは。
F2.8で10秒～20秒の露光なので、煙はぼやけますが、タイミングが合うと、溶岩の弾道なんかが綺麗に撮れるようです。

ところがどっこい、これくらいの噴火では誰もビビったりしないみたいです。
噴火が日常の桜島ならではなんですが、消防や警察が夜中にたまに巡回している程度で、
地元の人たちは普通にぐっすり寝ているみたいですw