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AWB, CS:Standard (chroma-1・sharpness+1),DRO, 手持ち・RAW撮影,明るさを+0.33EV明るくして,圧縮レベル:1でJPEG出力,
2013年4月野草展にて 『開放でもシャープ?』シリーズ
花名:タイツリソウ(ケシ科) 外形約15mm(記憶不確かデス)
たまたま上手い具合に、
緑色の網のシェードが後方に配置されていたので、背景が単純化されておとなしい雰囲気になりました。
実際は小雨の降る中で非常に寒いのに、画面ではホンワカした感じの雰囲気となり、なんだか初夏を感じる気がしました。
また、花の色が、実際は白いのに、
背景の緑に反応してか、薄いピンク色を呈して写ってしまっています。
この現象の理論的考察・理由が、さっぱりと分かりませんでしたデス?