冷静に考えると、A011Sの600mmの描写が甘く感じるのは撮影者の技量に寄る所が大かと。 真正面を横切る被写体をフレーム一杯に収めつつ撮影するので、撮影者の技量が足りないとボケて見えてしまいます。。。精進あるのみ。
カメラも動いているのでフレームにぶれないようにとらえ続けるのは至難の業かと。 プロの写真を見ていると、飛ぶ鳥は1/2000秒のを見かけます。
600㎜で被写体(野生生物)をフレーム一杯に収め続けること自体が凄いです。 白鳥の水かきの裏、初めてじっくり見ました(笑)。
私の場合、コースが分かっている飛行機が相手でも苦戦しています。
毎年「白鳥撮りたいっ!」と思うのですが、なかなか撮影に行けません。
コメントありがとうございます。
sinさん 1/2000秒ですか。純正の大砲クラスでないと難しいですね(それでC社とかN社の砲列が形成されているのか)。 α7Sのセンサを積んだα77Sなんてのがあると良いなぁ。
ずみさん A011Sは、某航空際で少し離れた位置から撮影するために導入しました。 結局のところ飛行機相手には換算900mmは長すぎて、鉄道と白鳥用になっています。 白鳥撮影は面白いですよ。機会があればぜひ。
名前:sin (ID:56725ead7167)
カメラも動いているのでフレームにぶれないようにとらえ続けるのは至難の業かと。
プロの写真を見ていると、飛ぶ鳥は1/2000秒のを見かけます。
名前:ずみさん (ID:e238659105b6)
600㎜で被写体(野生生物)をフレーム一杯に収め続けること自体が凄いです。
白鳥の水かきの裏、初めてじっくり見ました(笑)。
私の場合、コースが分かっている飛行機が相手でも苦戦しています。
毎年「白鳥撮りたいっ!」と思うのですが、なかなか撮影に行けません。
名前:takawrx (ID:936a8855941c)
コメントありがとうございます。
sinさん
1/2000秒ですか。純正の大砲クラスでないと難しいですね(それでC社とかN社の砲列が形成されているのか)。
α7Sのセンサを積んだα77Sなんてのがあると良いなぁ。
ずみさん
A011Sは、某航空際で少し離れた位置から撮影するために導入しました。
結局のところ飛行機相手には換算900mmは長すぎて、鉄道と白鳥用になっています。
白鳥撮影は面白いですよ。機会があればぜひ。