α Photography

物凄い絞り羽根が多いですね。
ロシアレンズはこの辺が何気に凄いですよね。

作りがすごく凝ってる物が多いという印象ですね＞ロシアレンズ

18枚絞りでしょうか？どこまで円形絞りなんだろう･･･正直SSM化よりもこっちを完璧にして欲しいです。

F8でこの形ですか。ロシアから直送ってことはJUPITER-9とかじゃないでしょうし、どんなレンズなのか気になります。

kenkoの85mmSOFTが13枚羽根ですごいなぁと思ったんですがそれを超えてますね。

こんばんは。出張先のホテルからです。
ホテルの無線LANが11bでとても遅いので、画像の一覧とかとても開けません（＾＾；

すみません。レンズの名前書き忘れてましたね。
ロシアのJUPITER-6のコピー元レンズ、CZ JenaのSonnar 2.8/180です。
絞りはf2.8~f22までで、f22まで円形と言ってもよい形を維持してました。
懐具合の関係で135ZAが買えないので、5～60年ほど昔のSonnarにしました。

帰宅したら、α900につけて試写した写真をアップしたいと思います。

Sonnar 2.8/180が言うことができるのは伝奇的な色彩のシーンを持つのです。ロシアのこのコピーのも同様にたとえなのですとしても。

絞りは受け入れてF8まで(へ)依然として本当の円形の状態を維持することができて、本当にすごすぎます。私は自分の手でこのシーンを試験したことがありますが、しかしもしこのような絞りの構造を見るならば、同じく想像することができるのはこのシーンの焦げること以外の猛々しい態度の能力に着きます。

本当に閣下は実戦のがよく1回テストすることができることを期待します