α Photography

前がパープル。後が緑ですよね。そうなります。大口径レンズの宿命なのでしょうがないんですが、その分ボケと立体感ですよね。
黄金色に画面が染まってキラキラしてますね。

黄色にほんの少し朱が差して、タイトル通り、これからが楽しみですね。

暖色に輝く葉の光と影がきれいです。
ネコッパチさんもおっしゃるように、このレンズはボケの質を楽しめますよね。

すっごいシビアなピントがバッチリですねぇ。
手持ちでしょうか。
私だったら三脚必須です。(笑)
ミノルタ時代のものも見事なパープルフリンジが出てました。
特に直射日光が反射した部分とか。
初めて見るとビックリしますよね。
そういうものですから安心してボケ味を楽しんで下さい。(笑)

ネコッパチさんnarutoさんギャオスさんチャコさん
皆様コメントありがとうございましたm(_ _)m

そうなんですか…これが大口径というモノなんですねー。初のことに色々が目新しいです。
実際にはここまでコントラストの高い物でもなかったのですが、ある意味自然の美しさを超越するレンズなんですね…。
私の地方では、紅葉は12月とか言われてますから、ここは少し肌寒いので中旬から下旬かな。楽しみですね(^^)
本当にすごいボケです。うっとり。今日もそのボケのすごさを体感していました。
ピンのあった場所もシャープではありつつもカリカリではなく、このやわらかさがいいんですねぇ。

はい、こちらは手持ちデス。実は等倍で見るとズレてるのがバレます(苦笑
ありがとうございます、精一杯楽しみたいと思います。

皆様ありがとうございましたm(_ _)m