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AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
H29年2月志賀高原・蓮池スキー場にて Self portrait series( 「セルフポートレイト」シリーズ :21 )
IDC-Ver.4.2にて
1.明るさを-0.33EVに暗くして 2.WBをSun+300Kに再設定して 3.CSをLandscapeに変更して
4.周囲をトリミングして 5.圧縮レベル:2でJPEG出力
‘98長野五輪アルペン大回転コースが見えています。
途中二つに分かれている所は右側がコースで、コース幅が広がり下部で狭まり、だだっ広いブナ平へと続きます。
ブナ平の左端の林の間に見える、ブナ平リフトは、今シーズン限りで終了されて撤去されてしまうそうです。
初心者だけでなく・上級者にとっても、基礎トレーニングに最適のバーンであるブナ平ゲレンデの利用には、
非常に重要で大切なリフトですので、無くなるのはとても寂しいですネ。
東館山ゴンドラ乗場の左上に位置する、志賀高原随一の老舗旅館:天狗の湯が廃業に追い込まれて、8年ぐらい経ったでしょうか。
昨今の志賀高原の栄華必衰を目の当たりにして、感慨無量の次第でありますデス。
名前:bombo (ID:da9a5f7fd44d)
>ブナ平リフトは、今シーズン限りで終了されて撤去
>志賀高原随一の老舗旅館:天狗の湯が廃業
えー、そうなんですか。
もうスキーしなくなって久しいですが、若い時はしょっちゅう
志賀高原行ってたからなあ。
ネットで調べてみると、あちこちのリフトがなくなってたり、
丸池観光ホテルが廃業してたりとか。。。
かなり寂れてるんですね。
もう志賀高原にスキー行くことはないでしょうが、
でも華やかな思い出が消えてるというのは大変寂しい。