|
3666 DSC09879LandTori-2.JPG
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,ノーファインダー・RAW撮影,
H29年3月志賀高原・奥志賀第二リフトエキスパートゲレンドにて
IDC-Ver.4.2にて
1.CSをLandscapeに変更して 2.周囲をトリミングして 3.圧縮レベル:2でJPEG出力
高輝度のスキー場では、液晶画面が全く認識出来ないので、フレーミングが勘でしか出来ませんネ。
適正かつ正確な構図をとるには無理でしたデス。
SSSS(Sugiyama Ski & Snowsports School)の恒例のクラス分けです。
気分的には上から二番目(SIAセミゴールド・SAJ1級)程度の腕前ぐらいですが、
実際は案の定、三番目(SIAシルバー・SAJ2級)程度のクラスでした。
中緩斜面で講習を受けて、基本姿勢と重心移動をミッチリと教え込まれました。
1日居残りをしてこの上の第三ゲレンデで、チャールストン(内側小回り)とグリュッニッゲンターン(谷回り内足・山回り外足)等々、
ゴンドラが運転中止になった吹雪の中で自主トレを行い、この急斜面をなんとか中速の大回りで滑り降りることが出来るようになりましたデス。
これで来シーズンに、プライズテストに参加しようとするモチベーションがアップしましたデス。
名前:sin (ID:56725ead7167)
スキーはもう長年やっていませんが、初心者でも滑れる林間コースをのんびり滑るのが好きでした。
九州育ちのわたしは雪景色にあこがれていたんですね。
転勤で雪国に住んでみると、四月の大雪とか6月になってもストーブをしまえないとか大変でしたがw
名前:K2DESU (ID:36b1ab46e602)
sin様
コメント有難うございます 。
RX100での撮影条件等の雑感:
1.青空部分が入り過ぎていたため(縦部分の約45%)、
上と左側を逆L字型に若干トリミングしました。
2.露出補正ですが、#43446の回答コメントのように、
雪山だからといって大きく+補正しなくても良さそうです。カメラの測光能力の高さを感じます。
3.縦1で撮影すると、上方が縮まる傾向がありますが、
この時は、特にカメラの長軸方向を鉛直方向になるようにとは特に意図していませんでした。
>林間コースをのんびり滑るのが好きでした<
そうですか!朝一だと、人があまり居ないので気持ちが良いでしょうネ。
>九州育ちのわたしは・・・・<
最近暖冬化で、冬でも大分暖かくなっているようです、その分低気圧が強大化してきて、
嵐のような吹雪になることが3月下旬でも多くなる事が、ここ10年ほど実感できます。
名前:K2DESU (ID:9c7e53a41acd)
スイマセンデス。
#43446 ⇒ #43446 に訂正デス。
このカットは、 ↑のカットより雪の占める割合が多いですが、
手前の人物の占める割合や・北斜面で日陰ということもあり、+0.3EV補正で露出がマッチしたようです。
生徒さんは下から、
黒ヘルメットに格子柄の小柄な人物(初め女性かと勘違い)、半世紀後生まれの何と中1の男子!
2番目の上着赤・ズボン青の男性は、私より4歳年上の60歳代後半の方、
でしたデス・・・。