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Photography

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4536: 記憶に近い状態  

機種名 DSLR-A700
ソフトウェア Image Data Converter SR
レンズ TAMRON 90mm F2.8 Macro/TAMRON 180mm F3.5 Macro/AF100mm F2.8 Macro (I, NEW)
焦点距離 90 mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 0.006 sec (1/160)
絞り値 f/4
露出補正 0.3
測光モード ハニカムパターン測光
ISO感度 250
投稿日時 2008-11-22 00:27:31

名前: K2DESU

「4535」と同時記録のARWを、ICD-SR3.0にて、CS:Neutralに変更し・コントラストと彩度を-10に下げて、記憶の自然に近い状態になるように調整後、JPEG出力
同じ記録で、VividとNeutral+彩度・コントラスト(-10)では全く違う様相状態を示します。
2年前のαSDの時から今までは、『後で面倒だな』と思ってほとんどRAW記録はしていませんでした。
これまではなんとなくその場の気分でCS選択していましたが、この違いをみてからは、JPEGのみ記録時のクリエイティブスタイルの選択には、かなり慎重にするべきだと考えさせられました。RAW記録して後で編集すれば問題ないのでしょう。
あるがままの自然のままを記録する写実派なのか、より美しくメリハリのある絵がすきな印象派なのか、好みで違いますね。


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