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左:現行、マンフロットのクイックシューかつアルカスイスにも付く両用。
中央:現行の両用タイプ、α7RIII/9などSONY専用品。カメラ単体は回転せずしっかり止まる。三脚座の形は適当なのでピンが無いと回転する。
対象外のカメラには干渉するのでまず、使えない。
右:旧タイプ。マンフロットのクイックシューのみ対応。
奥:70200GM,100400GMの三脚座。
SONY専用品の上にあるピンは三脚座使用時の回転止め。シューにピンを挿す穴が無い現行品では使えない。旧タイプでは使える。
もう少しなんとかならなかったのかなぁ。
名前:gigo (ID:2b4ce602dfad)
なお、アルカスイス互換シューとして使う場合、滑り止めがないのでうっかり落下させないように注意が必要です。
あと、LA-EA4はどのタイプのシューでも干渉するのでカメラ本体側の三脚穴では使えません。専用シューはLA-EA4側の三脚穴でも使えません。
LA-EA3はカメラに付けてからならカメラ側の三脚穴も使えなくはないです。ただし干渉して回せなくなるのでシューを付けたままではLA-EA3を取り外せ無くなります。LA-EA3側の三脚穴を使えば問題ないです。
名前:gigo (ID:06492725116a)
LM-EA7は総てのシューと干渉、NG。