この区間のトラムの線路は、単線(多分、双方向通行)です。 古代ローマ時代の列柱と近代的なトラム、これはかなりクロスオバーな状況です。 ここを走るトラムは、個人的には、現代的な外観・形態の車両よりも、 トラディショナルな車両の方が、マッチするのではないかと愚考いたしますデス。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,JPEG撮影・原画のまま, 2019年7月15年ぶりのイタリア トラム③で夜間往復・往路の乗車より前に撮影 イタリアのトラム:ミラノ編2-6