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Photography

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52076: これぞミラノ風カツレツ  

機種名 DSC-RX100M6
ソフトウェア Image Data Converter
レンズ
焦点距離 21.56 mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 0.016 sec (1/60)
絞り値 f/8
露出補正 補正無し
測光モード ハニカムパターン測光
ISO感度 1600
撮影日時 2019-07-15 14:32:30
投稿日時 2019-09-14 13:48:12
タグ Firenze2 Milano3

名前: K2DESU 

 豚肉を叩いて薄く平たくした、所謂、
Cotoletta alla milaneseとは違って、
見たことが無い骨付き肉の、豪快なミラノ風カツレツ。
味の方は、見た目と異なり割と淡泊でしたデス。

AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
2019年7月15年ぶりのイタリア 
ミラノ:ブルガリホテルの超高級メインダイニング・Spatio Nikko Romitioにて
レストランシリーズ:イタリア料理・BH-SNR-11

 IDC-Ver.5にて
1.明るさを+0.33EVに明るくして
2.CSをVividに変更して
  👆 私の場合、お料理の彩度を下げることが、多いです。
このカットの場合には、
骨付き肉を強調したいため、彩度をUpしました。
3.圧縮レベル:2でJPEG出力

名前:bombo (ID:0324e6faebda)

ミラノ風カツレツって、ナイフとフォークじゃなくて、
ナイフとスプーンで食べるんですか。
そういうと最初からカットしてあるんですね。

投稿日時:2019-09-15 01:53:54
名前:bombo (ID:0324e6faebda)

間違えました。
ナイフとスプーン → フォークとスプーン

投稿日時:2019-09-15 01:54:42
名前:K2DESU  (ID:ba3e6deadd54)

bombo様

 コメント有難うございます 。 
スイマセンデス。
CSがVividだと、定食屋さんのトンカツ風の色調になってしましました。
 この画面よりも、
彩度-15(CS:Standardより彩度-8~-5相当)ぐらいが、良かったかな?でしたデス。

>最初からカットしてある
 このお皿の肉で、一人分ですが、
二人でシェアー出来るようになっていました。

>フォークとスプーン
 このお皿から、各自のお皿に取り分けるためのギアーです。
ですから、通常どおりナイフとフォークで食べるんデス。

投稿日時:2019-09-15 12:00:16
名前:bombo (ID:0324e6faebda)

なるほど、取り分けのためのスプーンでしたか。
納得しました。

投稿日時:2019-09-16 04:52:06

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