|
豚肉を叩いて薄く平たくした、所謂、
Cotoletta alla milaneseとは違って、
見たことが無い骨付き肉の、豪快なミラノ風カツレツ。
味の方は、見た目と異なり割と淡泊でしたデス。
AWB,CS:Standard (sharpness+1),DRO,RAW撮影,
2019年7月15年ぶりのイタリア
ミラノ:ブルガリホテルの超高級メインダイニング・Spatio Nikko Romitioにて
レストランシリーズ:イタリア料理・BH-SNR-11
IDC-Ver.5にて
1.明るさを+0.33EVに明るくして
2.CSをVividに変更して
👆 私の場合、お料理の彩度を下げることが、多いです。
このカットの場合には、
骨付き肉を強調したいため、彩度をUpしました。
3.圧縮レベル:2でJPEG出力
名前:bombo (ID:0324e6faebda)
ミラノ風カツレツって、ナイフとフォークじゃなくて、
ナイフとスプーンで食べるんですか。
そういうと最初からカットしてあるんですね。
名前:bombo (ID:0324e6faebda)
間違えました。
ナイフとスプーン → フォークとスプーン
名前:K2DESU  (ID:ba3e6deadd54)
bombo様
コメント有難うございます 。
スイマセンデス。
CSがVividだと、定食屋さんのトンカツ風の色調になってしましました。
この画面よりも、
彩度-15(CS:Standardより彩度-8~-5相当)ぐらいが、良かったかな?でしたデス。
>最初からカットしてある
このお皿の肉で、一人分ですが、
二人でシェアー出来るようになっていました。
>フォークとスプーン
このお皿から、各自のお皿に取り分けるためのギアーです。
ですから、通常どおりナイフとフォークで食べるんデス。
名前:bombo (ID:0324e6faebda)
なるほど、取り分けのためのスプーンでしたか。
納得しました。